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«春夏秋冬»ワンちゃんの年間予定を立てよう!
ワンちゃんの
年間予定を立てよう!
このページは、
一年の流れを整理し「予定を立てるため」の参考ページです。
地域差がありますので、
お住まいの環境やかかりつけ獣医師の指示に合わせて調整してください。
年間スケジュールを書き込める 簡易シート を作ってみました。
プリントアウトしてご利用ください。U^ェ^U
⇩ダウンロード⇩
ワンちゃんの年間スケジュール&健康観察記録.pdf (1.64MB)
ポイント!
🐾予定が詰まりすぎないように調整!
🐾早めの準備が予防対策になります!
🦴季節ごとの注意点もメモしておくと、健康管理に役立ちます!
🦴体調不良や食事の変化、 体重なども記録しておくと、今後の参考になります。
一年の流れ
🌸 春(3月〜6月)
【3月】
春の兆し。雪解けとともに準備しましょう!
◆ ノミ・マダニ対策
【4月】
気温が上がり始めます。
※長い日向ぼっこには、要注意!特にシニアさん。
◆ 狂犬病予防接種(4月〜6月/義務)
◇ ノミ・マダニ対策 継続
【5月〜6月】
寒暖差が大きい時期、湿度も上昇。
◆ 熱中症予防の開始(特に湿度調整)
◆ 蚊などの虫除け開始
◆フィラリア予防の開始
◇ ノミ・マダニ対策 継続
☀ 夏(7月〜9月)
猛暑、雷、打ち上げ花火も多い季節。
【7月〜】
熱中症対策の強化
◇ノミ・ダニ、フィラリア予防 継続
🍁 秋(10月〜11月)
暑さが落ち着き、乾燥する頃
9月下旬頃〜必要に応じて加湿や保湿
【10月〜11月】
◆寒暖差対策
◇ノミ・ダニ、フィラリア予防 継続
❄ 冬(12月〜2月)
寒さと飲水量の低下に注意。
【12月】
◆ノミ・ダニ、フィラリア予防終了(地域によっては継続)
【11月下旬から春まで】
◆ 防寒対策
◆ 尿石症予防(主に飲水量の低下防止)
◇乾燥対策 継続
その他の予定
◆混合ワクチン
◆定期検診
◆トリミング
◆換毛期
◆防災グッズの確認
など
ご家庭に合わせて書き出しておくと、管理しやすくなります。
予防や対策のより詳しい内容は、以下のページをご参照ください。
雪中ノーズワーク
真っ白な雪が大好きなワンちゃんは沢山いますよね\(^o^)/
皆さんはワンちゃんと、どのように雪遊びを楽しんでいらっしゃいますか??
自由に跳んでまわるワンちゃんの姿はとても愛らしく、
そしてカッコいい❤
ただ、雪深くなりますと、人間は着いて及ばず💦ロングリードも使いにくくなります💦
足場の確認や、呼び戻すタイミングなど、十分にお気をつけください。
おすすめの雪遊び
雪の中でも
宝探しゲーム
(雪中ノーズワーク)
7
大好きな、オヤツや、玩具を、雪の中から、探し当ててもらいます
遊び方・教え方
ノーズワークマット同様に、徐々に難易度を上げる事で、ワンちゃん達は、自ずと探す事を覚えていきます。
難易度の調整は、主に3つ!
🐾見える→見え難い→見えない
🐾大きい物から→小さい物へ
🐾狭い範囲から→広範囲へ
初めは、隠さず見えるように、「お宝」であるオヤツや、玩具を、雪の上に置きます。大好きな物であれば、見逃すことは無いでしょう!
「お宝」を発見したことを、透かさず褒め、咥えたら更に褒めてください。
ここで、このゲームのターゲット「お宝」が何であるかを伝えます!!
次は、半分隠してみましょう。見つけたら同様に褒めます。
更にもう少し隠してみましょう!
徐々に見え難く、隠して行きますが、ゲームの目的である「お宝」を探すことに迷いが無くなるまでは、難しくし過ぎない事がポイントです。「探せば必ずあるんだ!!」とワンちゃんが思える様な隠し方をしてあげましょう。
見えにくなると、ワンちゃん達は、得意な鼻を頼りに探します。クンクン探す仕草が頻発してきたら、軽く埋め込んでみてください。飼い主さんの手で、隠した場所を擦るなどしてあげると、飼い主さんの手の匂いも、ワンちゃんが探すヒントになっていきます。
探す事を覚えたら…
事前に数個の「お宝」を隠してゲームコーナーを作ってあげるもよし!
浅い新雪にポイっと投げれば、ヒントは激減!
きっと、ワンちゃん達は、飼い主さんが投げた位置を、よく見ているでしょう。
耳を使うことが上手であれば、落ちた音で方向を捉える事もできます。
そして新雪にポカリと空いた穴を探し、鼻を使いながら、掘り当てるでしょう!
新雪の難しい所は、探している間にワンちゃん自ら、お宝を埋めてしまう事があります。
初めは、必ず見つけられる大きさの物を使ったり、積雪量の少ない所で挑戦してください。もしも、ワンちゃんが見つけられなければ、飼い主さんが探さないといけません!ご自身で探せる程度と考えても良いと思います(*^^*)
ワンちゃん達は、ゲームを繰り返す事で、自分なりの探し方を修得していきます。
飼い主さんは、ワンちゃんが探せる位の、隠し方でゲーム設定を行い、探すお手伝いはしません!
ワンちゃんの持つ力を、存分に発揮してもらい、充実感を味わってもらいましょう!!
遊び方は飼い主さんの発想次第です。決まりは、ありません!!
飼い主さんが作った
雪玉だって「お宝」になります✨
雪の良いところは、平面だけでなく、雪の壁に隠す事が出来たり、隠し場所の範囲を拡大することが出来、ノーズワークマットや知育玩具では叶わない事が出来ちゃいますヽ(`▽´)/
雪が積もると、他のシーズンよりも、漂う匂いが減り嗅覚を使う機会も減ってしまいます。その点に置いても、雪中の宝探しゲームはお勧めです(*^^*)
注意点は、安全の確保と、玩具やオヤツの紛失。オヤツを使う場合は、食べ残しがあると、他の動物の餌になりますので💦お気を付けください。
雪国ならではの遊びを、どんどん見つけて行きましょう!!
ごほうび
トレーニングに、ごほうびとして用いる食べ物、以下「ごほうび」とします。
⚠️ごほうびを考える前に、普段の食生活を整える必要がないか?確認しましょう。
体型・食欲・活動のバランスは悪くありませんか?
その他体調は整っていますか?普段の食事は、食べ物への反応だけでなく、ワンちゃんの行動にも関わります。
食事管理や健康チェックについては、別の記事でまとめていますので、気になる方はそちらもご参考になさってください。
「ごほうび」の選び方
「ごほうび」はもらって嬉しい物🦴
そのワンちゃんが欲しい食べ物が「ごほうび」として成立する食べ物です。
ワンちゃんによって、状況によっても、異なります。
数あるオヤツよりも、「ごはん」であるドライフードを好むワンちゃんだっています(^^)
◆好物探しの注意点!
同時に複数の食べ物を提示する形で、食べ比べは行わない!!
ワンちゃんによっては、選り好みを強めてしまう場合があります。一つを差し出し、その時の食べっぷりで判断しましょう。いくつか試したい場合は、別のタイミングで行います。
◆目的に応じた使い分け
「ごほうび」の選択肢が沢山あるワンちゃんは、目的に合わせ使い分けをします。
🐾印象を良くしたい、イメージアップトレーニングには大好物から。
🐾トイレトレーニングの初期にも、大好物がお勧めです。
🐾咥えている物と交換をしたいときは、ワンちゃんが迷わず離したくなるレベルの食べ物を!
🐾少し間を持たせたい場合は、よく噛んで食べるものや、数量で調整。
🐾いつでも「ごほうび」を持っていたい場合は、表面がサラッとして、崩れにくい物を、ポケットに(´艸`)
一度に沢山(回数)の「ごほうび」が必要な場合は、ワンちゃんが食べ易い物や、飼い主さんが小さく千切り易い物を選んだり、栄養バランスが片寄り難い物を選びます。
「ごほうび」として用いても、別腹ではありませんので、一日の給餌量に含めて下さいね。(トッピングやその他の間食も同様です。)
◆タイミングの重要性
「ごほうび」を用いたトレーニングは、ワンちゃんにも、飼い主さんにも、非常に有効ですが、褒めることと、あげるタイミングが重要です。
タイミングによって、ワンちゃんの受け取り方は、一変します。
褒め言葉とリンク出来なかったり、
別の行動への「ごほうび」になってしまうこともあります。
『思うように、ワンちゃんに伝わらないな~』
と言う理由のほとんどに当たると思います。そんな方には教室がお勧めです。お試し教室もご用意していますので。ご活用ください。
もらって嬉しい「ごほうび」ですが、出来た喜びと、一緒に取り組む楽しさを、ワンちゃんと共有して下さいね✨
だっこ散歩
パピー&小型犬向け
突然ですが問題です!
なぜ子犬の時期に抱っこ散歩を、すすめられるのか?!
答えは、
🐾早く社会性に関わる経験をさせたいから。
🐾ワンちゃんの免疫力がまだ低いから。
詳しく解説すると、
幼少期には特別な学習の仕組みが備わっていますが、成長は待ってはくれず、ドンドンとその学習時期は過ぎて行ってしまいます。
「まだ免疫力が弱いから、お外は心配。」
「ワクチンの接種が終わってから…」
「大事な学習時期を逃してしまう…」
抱っこなら!
病原菌やウイルスを貰い受け易い、地面に触れることなく、外へ連れて行ける!
外気や、家の中とは違う環境音、風が起こす現象や、草木や水の匂いを体感。人や動植物、車や建物を見せてあげられる。
それが『だっこ散歩』をすすめられる理由です。
さらに言うと、
それらは、そのワンちゃんが、これから生活する環境の一部であり、知る必要のある情報です。
また、直接地面を歩く際に、緊張・興奮し過ぎないように、事前に体感させてあげて欲しい !!
「そんなに急いで勉強させなくても」と思うかもしれませんが、ワンちゃんの成長は人間感覚とは違います。
お家に迎えた頃のパピーちゃん達は、既に好奇心旺盛のはず!
その好奇心は、動物自身が生きるために必要な、術を身につける
力の源!
見る!聞く!嗅ぐ!触れる!口にする!
刺激を受け、自身の五感を活用することを覚えます。
そして
自分に必要な情報を収集する力
⇩
その情報を処理する力
⇩
その情報が自分にどのように関係するのか?しないのか?
判断力
⇩
経験を重ねることで、様々な出来事への
対応力
を身に付けていきます。
五感は、成長と共に発達しては行きますが、使い方を覚えるには、経験(適度な刺激)が必要です。そこに置いても、抱っこ散歩は非常に有効な方法です。
安心できる飼い主さんに抱っこされ、ワンちゃんの不安は軽減されますし、飼い主さんは直接ワンちゃんに触れているので、ワンちゃんの、ドキドキ度や、呼吸、体の力の入り具合を感じることができます。
もう一つのメリットは、飼い主さんに近い目線であり、ワンちゃんが何を見つけたのかを、飼い主さんが気が付き易い点です。ワンちゃんにとっても、抱っこされないと見ることの出来ない世界でもあります。
大型犬の場合、飼い主さんも、ワンちゃんもその時期にしか味わえない体験でしょう。
だから、私も抱っこ散歩をおすすめします。
注意点もありますので、以下ポイントをお伝えいたします。
🐾場所選び🐾
お家に迎えたばかりのワンちゃんであれば、1週間〜10日程度は、お家で健康観察を行いましょう。
元気であれば、その間にお家の中を探検させ、先ずは自宅に慣れてもらいます。
抱っこの練習も行い、お家の中で抱っこ散歩してみましょう。
🔻
抱っこをして、お家の窓から、一緒に外を眺めてみてください。
(身を乗り出したりはしない。)
🔻
次にお外へ出ますが、最初は、お家の周りで十分です。
徐々に、お家から離れ、お散歩コースへ…少しずつ範囲や、時間を延ばしてみてください。
🔻
お水やおやつを持って出かけ、お外で飲食する経験も大切です(*^^*)
※ベンチに腰掛けるなど、ゆったりとした雰囲気で行いましょう
Uo・ェ・oU
※ワクチンの効果が不安定な期間は、他の動物との接触は避け、ワンちゃん連れのご家族に触れ合いを求められた時は(人間も含め)ワクチネーションが済んでいないことを伝え、接触を遠慮してもらいましょう。きっと、ご理解頂けると思いますよ。
人や動物が多過ぎる環境は避けて、落ち着いた環境からスタートします。
🐾観察🐾
👤ワンちゃんが何か見つけたと察知したら、歩みを止めます。
🐶ワンちゃんはきっと観察をしたいはずです!
・耳を立て音源を探しているのか?
・クンクン鼻を使うのか?
・キョロキョロ見渡したいのか?
そんな行動が落ち着くまで、一緒に観察してみてください。
飼い主さんにも、新しい発見があるかもしれません(*^^*)
注意!
🐶ワンちゃんがドキドキしたり、体に力が入っている様でしたら、
👤数歩下がってあげてください。
それでも落ち着かなければ、方向を変えたり、中止して日を改めましょう。
何か理由があるはずです!
原因が分かれば対処しますが、絶対に無理をしないでください!
ネガティブなイメージを付けてしまうこともあります。
何でもやれば良い訳ではありません、進め方が分からないときは、ご相談ください。
最後に
今回の内容は、パピーちゃんを主体に致しましたが、安全に抱っこができるワンちゃんであれば、〜シニアちゃんまで行なえます。
🐾トレーニングの一環として
🐾ワンちゃん&ご家族の気分転換として
また、身体に不自由のあるワンちゃんや、歩く自信を無くしてしまったワンちゃんにも、体調をみながら短時間の抱っこ散歩を、行ってみてください。お散歩後に生き生きとした様子が、見られれば、その子の活力になる刺激がそこに有るかもしれません。逆に疲労感が残る様でしたら、無理に行わないでください。
お家で健康観察
お家での観察ポイントをまとめてみました!
項目は沢山ありますが、一度に観察を行う内容ではありませんので、ご安心を!!
場面ごとの参考になさってください。
日常でご家族が感じていることがほとんどです。
意識的に観察することで、よりワンちゃんへの理解力がアップしますので是非ご覧ください!
見る・聴く・嗅ぐ・触る
ご自身の感覚を使って、健康観察をしてみましょう!
~ごはんの時~
🦴何をどんなふうにあげたか?
原材料や成分、形状、温度、量
🦴食べ方・飲み方
それぞれの食べ方・飲み方によって、個性的なリズムが見え・聞こえてきます。
速さ、勢い、嚙み方、飲みこみ方
🦴飲水量のチェック
器からの減り具合や、周りに溢れていないか、更に排泄物にも目を向けて見ましょう。
~排泄時~
量や頻度、色や形状、匂い、排泄時の姿勢、前後の行動、排泄場所など。
尿であれば、濁りはないか?色が薄過ぎたり濃すぎる事が続いていないか?など
便であれば、硬過ぎたり、軟らか過ぎてはないか?異物は混ざっていないか?明る過ぎる色、黒過ぎたりしていないか?など
~ 寝ている時~
姿勢や寝息、体温、場所や時間、
寝る前、寝起きの行動など。
例:寝ている時の格好
「丸まって寝ている」
気温は?体が冷えていないか?
寒くて体を丸めていたのなら、身体が温まれば伸びて寝るでしょう。
疲労や不調、環境によるものであれば、心当たりを観察していきます。
~動いている時~
歩き方、立ち上がり、座り方や寝転び方
🐾歩行のリズム、足取りは重くないか?
🐾足を引きずる様な音や、カツカツ過剰に爪が当たる音はしないか?
🐾ドスン、バタンと腰を落としていないか?
🐾滑る、躓く・打つかる事が頻回でないか?
🐾重心がずれたり、頭が傾いていないか?
など
~ 外観~
◆体型…重さ、太さ、張り弛み、肉質(厚みや硬さ)
◆皮膚・被毛…匂い、色艶、張り、カサつき・パサつき・ベタつき、毛量・長さなど
◆目…開き具合、瞬き、眼球の色艶・潤い、涙、目ヤニ(色や質感、量)
◆耳…角度(傾き、立ち方・垂れ方)、匂い、汚れ(埃や耳垢の量、匂い、色や質感)内側・外側の色艶、温度
◆鼻…色艶、硬さ、潤い、鼻水(量、色、質感)
◆口…匂い、涎の質感、色艶(唇、歯茎、舌、歯)、歯の数、歯のぐらつきなど
~バイタルチェック~
◆呼吸…呼吸音、速さ・深さ、口の開き具合、舌の状態、胸部の膨らみ方
◆体温…部分ごとの体感温度、血色、震え
例:耳や手足の先まで程よく温かいか
◆心拍…速さ、安定感
~その他の様子~
元気、表情、擦る・掻く・舐めていないかくしゃみ・逆くしゃみ、咳や噎せ、尾の様子(高さや振り方)
~環境~
◆屋外…気温や湿度、天気、風、地面、植物、虫など
◆室内…室温や湿度、家電音や家族の気配、床材や設備など
これでも大まかなのですが以上になります
毎日一緒に過ごしていると、自然とワンちゃんの仕草や生活音、温もりや体臭まで、無意識に感じていると思います。ご家族だから知っていること、気付けることがあります。「アレ!?」と思ったら更に観察の輪を広げてみてください。ワンちゃんからのメッセージに近づくことが出来ます。
また、普段通りだから、気付けない異常もあります。犬仲間との意見交換や、犬に携わっている方のお話に耳を傾けるなど、意識的に行えると良いですね(*^^*)定期的に獣医さんに診てもらうなど、第三者から観察してもらう事も、大切です。
トレーニングでの問診やお預かり時に、ワンちゃんの様子を伺いますが、皆さんワンちゃんを良く観察なさっているなーと思いますU^ェ^U
ご利用の際は、ワンちゃんの可愛らしい様子や特徴、改めて発見したこと等、是非お聞かせください!
楽しみにしております(*^^*)







