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一年を考える!
春からの
ワンコ🐾スケジュール
今年は雪融けが早く、あっという間に春らしくなりました。
春を早く感じると言う事は!
虫除け対策を早く行う必要があります。
蚊の季節は、まだ先になりますが、ノミ・ダニの虫除けは、今からでも始めてくださいね。
獣医さん処方の予防薬
&
虫除けスプレー等の虫除けグッズ
作用の違いを理解し、嫌な虫からワンちゃんと人間 ご家族を守りましょう!
当店でも、虫除けスプレーの販売を開始いたしました(^o^)
見本品がございます。是非、お試しください。(*^^*)
狂犬病予防月間
4月〜6月
狂犬病の予防接種は飼い主さんの義務ですが、体調に不安がある場合は、獣医さんに相談しましょう!
獣医さんの診断で、接種時期を遅らせたり、その年度の注射が免除される事もあります。
療養中、投薬中のワンちゃんや、過去の予防接種で体調を崩した事があるワンちゃんは、必ず獣医さんに相談してくださいね。
(免除にあたっては、予防注射実地猶予証明書を持って、狂犬病の予防接種の免除の申請を行う必要があります)
フィラリア予防薬
6月頃から
薬のタイプは色々とあります。
タイプが違えば、投薬方法、効能も異なります。
どんな薬が、うちの子に合うのか?獣医さんと相談して決めましょう。
フィラリアは、蚊が媒体となります。ノミ・ダニ同様、虫除けアイテムでのデイリー予防もお勧めします。
ジメジメ季
6月〜夏
早い年は5月頃から
夏に向けてのジメジメ期は、ワンちゃん達にとっては辛い季節
皮膚トラブル
湿疹・外耳炎は特に多いです
(。>﹏<。)
熱中症
人間よりも早い時期から熱中症の心配をする必要があります💦
夏前でも湿度が高い日は、要注意です!
((+_+))
フードの劣化
他の季節よりも管理に気をつけましょう。お煎餅だと思ってみるとよいでしょう。
乾季
9月の下旬頃から冬に向けて
秋は過ごし易くなる頃ですが、空気の乾燥が続くと身体も乾燥します。
皮膚だけでなく、体の内側も乾燥し、あらゆるトラブルを引き起こす原因になります💦
加湿と保湿で、身体をサポートしましょう。
11月終わり〜12月
虫達は不活発になり、虫よけ対策は終了になります。但し地域や生活環境によっては、通年必要な場合もございます。
新潟でお過ごしのワンちゃんは、
フィラリア予防薬の飲み忘れが無いか確認しましょう!有れば、お薬を処方してもらった獣医さんに相談してください。
冬季(寒季)
体温を逃さないように!保温します。
血行が悪くならないように!適度な運動、マッサージがお勧めです。
注意点!室内を暖め過ぎない。暖か過ぎる環境は、体温を外に逃がそうと、身体が働きます。また、冬季であっても熱中症、脱水症を引き起こし易くなります。
暖房器具の使い方には気をつけましょう。
その他、犬種・個体の特性や、地域性など、一年を通してどんな注意や準備が必要か。更に、去年の思い出や、今年の出来事も加えて、うちのワンコ🐾スケジュールを立ててみてはいかがでしょうか?U^ェ^U
年間スケジュールを書き込める 簡易シート を作ってみました。合わせてワンちゃんの体調を書き込めるように、作成いたしましたので、体調不良や食事の変化 体重などを記録してください。
⇩ダウンロードして利用⇩
ワンちゃんの年間スケジュール&健康観察記録.pdf (1.64MB)
雪中ノーズワーク
真っ白な雪が大好きなワンちゃんは沢山いますよね\(^o^)/
皆さんはワンちゃんと、どのように雪遊びを楽しんでいらっしゃいますか??
自由に跳んでまわるワンちゃんの姿はとても愛らしく、
そしてカッコいい❤
ただ、雪深くなりますと、人間は着いて及ばず💦ロングリードも使いにくくなります💦
足場の確認や、呼び戻すタイミングなど、十分にお気をつけください。
おすすめの雪遊び
雪の中でも
宝探しゲーム
(雪中ノーズワーク)
7
大好きな、オヤツや、玩具を、雪の中から、探し当ててもらいます
遊び方・教え方
ノーズワークマット同様に、徐々に難易度を上げる事で、ワンちゃん達は、自ずと探す事を覚えていきます。
難易度の調整は、主に3つ!
🐾見える→見え難い→見えない
🐾大きい物から→小さい物へ
🐾狭い範囲から→広範囲へ
初めは、隠さず見えるように、「お宝」であるオヤツや、玩具を、雪の上に置きます。大好きな物であれば、見逃すことは無いでしょう!
「お宝」を発見したことを、透かさず褒め、咥えたら更に褒めてください。
ここで、このゲームのターゲット「お宝」が何であるかを伝えます!!
次は、半分隠してみましょう。見つけたら同様に褒めます。
更にもう少し隠してみましょう!
徐々に見え難く、隠して行きますが、ゲームの目的である「お宝」を探すことに迷いが無くなるまでは、難しくし過ぎない事がポイントです。「探せば必ずあるんだ!!」とワンちゃんが思える様な隠し方をしてあげましょう。
見えにくなると、ワンちゃん達は、得意な鼻を頼りに探します。クンクン探す仕草が頻発してきたら、軽く埋め込んでみてください。飼い主さんの手で、隠した場所を擦るなどしてあげると、飼い主さんの手の匂いも、ワンちゃんが探すヒントになっていきます。
探す事を覚えたら…
事前に数個の「お宝」を隠してゲームコーナーを作ってあげるもよし!
浅い新雪にポイっと投げれば、ヒントは激減!
きっと、ワンちゃん達は、飼い主さんが投げた位置を、よく見ているでしょう。
耳を使うことが上手であれば、落ちた音で方向を捉える事もできます。
そして新雪にポカリと空いた穴を探し、鼻を使いながら、掘り当てるでしょう!
新雪の難しい所は、探している間にワンちゃん自ら、お宝を埋めてしまう事があります。
初めは、必ず見つけられる大きさの物を使ったり、積雪量の少ない所で挑戦してください。もしも、ワンちゃんが見つけられなければ、飼い主さんが探さないといけません!ご自身で探せる程度と考えても良いと思います(*^^*)
ワンちゃん達は、ゲームを繰り返す事で、自分なりの探し方を修得していきます。
飼い主さんは、ワンちゃんが探せる位の、隠し方でゲーム設定を行い、探すお手伝いはしません!
ワンちゃんの持つ力を、存分に発揮してもらい、充実感を味わってもらいましょう!!
遊び方は飼い主さんの発想次第です。決まりは、ありません!!
飼い主さんが作った
雪玉だって「お宝」になります✨
雪の良いところは、平面だけでなく、雪の壁に隠す事が出来たり、隠し場所の範囲を拡大することが出来、ノーズワークマットや知育玩具では叶わない事が出来ちゃいますヽ(`▽´)/
雪が積もると、他のシーズンよりも、漂う匂いが減り嗅覚を使う機会も減ってしまいます。その点に置いても、雪中の宝探しゲームはお勧めです(*^^*)
注意点は、安全の確保と、玩具やオヤツの紛失。オヤツを使う場合は、食べ残しがあると、他の動物の餌になりますので💦お気を付けください。
雪国ならではの遊びを、どんどん見つけて行きましょう!!
ごほうび
ごほうび
〜食べ物編〜
お客様からのご質問を、今月のテーマに致しました。
ごほうびの おやつ は
どんな物が良い??
トレーニングに、ごほうびとして用いる食べ物、以下「ごほうび」とします。
「ごほうび」の選び方は非常に、シンプルですが
身体が資本!
先に目を向けなくてはいけない事があります。
先ずはワンちゃんの体型、体質、食欲など健康状態を確認しましょう!
体調を、整える事で、ワンちゃんの食べ物へ対する意識も変わります。
★体型
丁度良い体型であるか??
既に、太りぎみ、痩せぎみであれば…
・食事量の確認をしましょう。
フードパッケージ記載の、目安の給餌量を確認しますが、あくまでも目安です。分からない場合は、ご相談ください。
・食事量の見直し等を行っても、体型に変化が見られない、食べられない、軟便、下痢などの症状等がある時は、健康上の異常がないか、獣医さんに相談しましょう。
・健康上の異常が無い場合は、食事そのものを見直す必要があるかも知れません。そのワンちゃんが、しっかりと消化吸収、排泄ができる食事。できるだけダイエット食に頼らず、調整できると良いと思います。
また、運動量も密に関係しますので、明らかに運動不足であれば、少しずつ、運動量を増やしましょう。逆に過剰であるか不安の場合は、ご相談ください。
★体質
下痢を起こし易い、アレルギー反応がある、尿石症や、その他持病により食事制限を行う必要がないか?
トラブルを抱えるワンちゃんにとっても、飼い主さんにとっても、食べ物探しは大変なことです。
ワンちゃんを観察し、食べられる物を探さなくてはいけません(>_<)
少量を1回与え、数日ワンちゃんを観察します。異常が見られなければ、量を増やし観察していきます。
毎日食べる事で、反応が起きてしまう事もありますので、日の間隔にも調整が必要です。
食べさせてみないと、分からない事ですから、原材料がシンプルな物を選び、食べ物に対する反応が見えやすくしておくと良いかも知れません。
私の犬の場合、ある程度食材は絞れましたが、製法によって反応を起こしてしまいますし、お肉の仕入先によっても全く異なります💦
食べ物によって、異常反応が起きてしまうワンちゃんは、あげた物と、ワンちゃんの状態に常時注意を払う必要があります。
持病の場合は、病気に対する知識と食物に対する知識を身につける必要性が高くなります。
異常が見られないワンちゃんであっても、あげた物を記憶し、食後のワンちゃんの様子を、数日観察しましょう。
★食欲
普段から、食欲は安定しているでしょうか?
食欲に斑が有るようでしたら、ここでも一度食事量の見直しを行います。
どれくらいの食事をあげて、どれくらい残すのか?間食も含めて計算しますが、1日ではなく、1週間〜10日程度、同じ量を与え、合計でどれくらい残したのかを、数字化します。(グラム)
手間に思うかも知れませんが、食べ斑が有るワンちゃんは、一度行ってみてください。
●あげた量の計算
今あげている量を元に、1日に何グラムあげているのか?
期間中の合計を出します。
●残した量の計算
残した量を計り、期間中に、合計どれくらいを残したのか?計算します。ドライフードであれば残したフードをまとめて計量しても良いと思います。
●食べられる量の計算
期間中に与えた量から、残した量を引きます。
食べられた量が分かれば、その期間の日数で割り算してください。
その様に平均的な1日量を割り出します。
更に1食何グラムかを計算し、その子の目安量で、同じくらいの日数を過ごしながら、様子を見ます。
安定して食べ、身体もキープできれば、その子の食べられる量、丁度良い量を飼い主さん自身で見つけられたことになります(*^^*)
※お水を食事に添加している場合は、お水の量も一定にし計算に入れます。フードが均等に水分を吸収してから、食事を与えることで、同様の計算ができます。
※食事のトッピングが必要な場合は、量を均等に、計算に入れましょう。物によっては、工夫が必要ですね。
※完食のオヤツは、計量期間中お休みするか、あげた量を、把握し計算に入れます。
食欲に斑が起こる原因が、給餌量では無い場合もございます。健康状態、環境、運動量、フードの鮮度や、原材料なども原因にあげられます。
以上、健康管理の、一つでもございますので、ご参考になさってください (^_^)
本題の「ごほうび」の選び方!!
「ごほうび」
は
もらって嬉しい物!
そのワンちゃんが欲する食べ物が「ごほうび」として成立する食べ物であり、ワンちゃんによって、状況によっても、異なります。
数あるオヤツよりも、食事であるドライフードを好むワンちゃんだっています(*^^*)
好物探しの注意点!
同時に複数の食べ物を提示する形で、食べ比べは行わない!!
ワンちゃんによっては、選り好みを強めてしまう場合があります。一つを差し出しその時の食べっぷりで判断しましょう。いくつか試したい場合は、別のタイミングで行います。
目的に応じた使い分け
「ごほうび」の選択肢が沢山あるワンちゃんは、目的に合わせ使い分けをします。
例えば
🐾印象を良くしたい、イメージアップトレーニングには大好物から。
🐾トイレトレーニングの初期にも、大好物がお勧めです。
🐾咥えている物と交換をしたいときは、ワンちゃんが迷わず離したくなるレベルの食べ物を。
🐾少し間を持たせたい場合は、よく噛んで食べるものや、数量で調整。
🐾いつでも「ごほうび」を持っていたい場合は、表面がサラッとして、崩れにくい物を、ボケっとに(*´艸`*)
などなど、内容や状況、使い易さに適した物を、選びます。
その他にも、一度に沢山(回数)の「ごほうび」が必要な場合は、ワンちゃんが食べ易い物や、飼い主さんが、小さく千切り易い物を選んだり、栄養バランスが片寄り難い物を選びます。
「ごほうび」として用いても、別腹ではありませんので、一日の給餌量に含めて下さいね。(トッピングやその他の間食も同様です。)
「ごほうび」を用いたトレーニングは、ワンちゃんにも、飼い主さんにも、非常に有効ですが、褒めることと、あげるタイミングが重要です。
タイミングによって、ワンちゃんの受け取り方は、一変します。
褒め言葉とリンク出来なかったり、別の行動への「ごほうび」になってしまうこともあります。
もらって嬉しい「ごほうび」ですが、出来た喜びと、一緒に取り組む楽しさを、ワンちゃんと共有して下さいね✨
伝えたい事が伝わらない、ステップアップが出来ない等、上手く行かないなぁー💦と感じたら、是非お声掛けください(*^_^*)
だっこ散歩
抱っこ散歩
パピー&小型犬向け
抱っこ散歩に出かけよう!
抱っこ散歩の、経験はございますか??
ワクチン接種を終えていない、子犬の社会勉強に、抱っこ散歩を勧められた飼い主さんは多いのではないでしょうか??
では何故、子犬の時期に抱っこ散歩をして欲しいのか?!
それは、大切な発育(発達)時期を逃してしまわないように!
ワクチネーションが、終わったら、お外デビューと言う、ワンちゃんが多いのですが、それは
非常にもったいない!!
子犬の成長は待ってはくれず、グングン発達し、ドンドンと学習していきます。
順調にワンクチンの接種を行えたとしても、最後のワクチンは生後4〜5ヶ月頃になるでしょう。
それまでの間に、安全に行えるのが抱っこ散歩。
病原菌やウイルスを貰い受け易い、地面に触れること無く、お家の外の環境を、パピーちゃんに体感させてあげる事が出来ます。
外気に触れ、家の中とは違う環境音、風が起こす現象や、草木や水の匂い。人や動植物など、パピーちゃんにとっては、全て始めて見る物ばかり。
それらは、これからパピーちゃんが、生活する環境の一部であり、知る必要のある情報です。また、直接地面を歩く際に、緊張、興奮し過ぎ無いように事前に体感させてあげて欲しい\(^o^)/
そんなに、急いで勉強させなくても、いいんじゃない?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんので、もったいない、理由をもう一つ!!
人間と比べ、ワンちゃんの発育速度は非常に早いですよね。
お家に迎えた頃のパピーちゃん達は、既に好奇心旺盛のはず!
その好奇心は動物自身が生きるために必要な術を身につける
力の源!
好奇心から、見る!聞く!嗅ぐ!触れる!食べる!と、自身の五感を活用することを覚えます。
そして
自分に必要な情報を収集する力
その情報を処理する力
その情報が自分にどのように関係するのか?また関係しないのか?判断力へ繋がります。
更に、これから経験していく、様々な出来事への対応力へと発展していきます。
五感は、成長と共に発達しては行きますが、使い方を覚えるには、経験(適度な刺激)が必要です。そこに置いても、抱っこ散歩は非常に有効な方法です。
安心できる飼い主さんに、抱っこされ、ワンちゃんの不安は軽減されますし、飼い主さんは直接ワンちゃんに触れているので、ワンちゃんの、ドキドキ度や、呼吸、体の力の入り具合を知ることができます。
今なにか見つけたな!
怖がっていないかな?
と、いち早く感じ取ってあげられます。
もう一つのメリットは、飼い主さんに近い目線であり、ワンちゃんが何を見つけたのかを、飼い主さんが気が付き易い点です。ワンちゃんにとっても、抱っこされないと見ることの出来ない世界でもあります。
大型犬の場合、飼い主さんも、ワンちゃんもその時期にしか味わえない体験でしょう。
🐾ポイント1🐾
お家に迎えたばかりのワンちゃんであれば、1週間〜10日程度は、お家で健康観察を行いましょう。
元気であれば、その間にお家の中を探検させたり、先ずは自宅に慣れてもらいます。
🔻
体調が良好であれば、抱っこをして、お家の窓から、一緒に外を眺めてみてください。
(身を乗り出したりはしない。)
🔻
次にお外へ出ますが、最初は、お家の周りで十分です。
徐々に、お家から離れ、お散歩コースへ…少しずつ範囲や、時間を延ばしてみてください。
🔻
公園などこれから一緒に遊びたい場所で行う事や、お水やおやつを持って出かけ、お外で飲食する経験も大切です(*^^*)
※ベンチに腰掛けるなど、ゆったりとした雰囲気で行いましょう
Uo・ェ・oU
※ワクチンの効果が不安定な期間は、他の動物との接触は避け、ワンちゃん連れのご家族に触れ合いを求められた時は(人間も含め)ワクチネーションが済んでいないことを伝え、接触を遠慮してもらいましょう。きっと、ご理解頂けると思いますよ。人や動物が多過ぎる環境は避けて行いましょう。
🐾ポイント2🐾
ワンちゃんが何か見つけたと察知したら、歩みを止めること。ワンちゃんはきっと観察をしたいはずです!
耳を立て音源を探しているのか?
クンクン鼻を使うのか?
キョロキョロ見渡したいのか?
そんな行動が落ち着くまで、一緒に観察してみてください。飼い主さんにも、新しい発見があるかもしれません(*^^*)
※もしも、ワンちゃんがドキドキしたり、体に力が入っている様でしたら、数歩下がってあげてください。それでも落ち着かなければ、方向を変えたり、中止して日を改めましょう。別の日に行っても、変わらない様であれば、繰り返し行わず、ご相談ください。
最後に
今回の内容は、パピーちゃんを主体に致しましたが、安全に抱っこができるワンちゃんであれば、〜シニアちゃんまで行なえます。
トレーニングの一環として
ワンちゃん&買い主さんの気分転換として
また、身体に不自由のあるワンちゃんや、歩く自信を無くしてしまったワンちゃんにも体調を見て、短時間の抱っこ散歩を、行ってみてください。お散歩後に生き生きとした様子が、見られれば、その子の活力になる刺激がそこに有るかもしれません。逆に疲労感が残る様でしたら、無理に行わないでください。
これから、冬を迎えます。雪深い土地柄から他のシーズンの様には行きませんが、ワンちゃんも暖かい格好で、天気の良い日に、ちょこっと、お家の外に出てみてはいかがでしょうかU^ェ^U!
健康観察
犬を観察する!
~健康管理偏~
見る・聴く・嗅ぐ・触る
ご自身の感覚を意識して、健康観察をしてみましょう!
飲食
あげる物の情報、状態、質感、温度、量、食べ方・飲み方
それぞれの食べ方・飲み方によって、またあげる物によって個性的なリズムが見え・聞こえてきますね。
食べ物に比べ、お水は意識するのが難しいと思います。器からの減り具合や、周りに溢れていないか、更に排泄物にも目を向けて見ましょう。
排泄
量や頻度、色や形状、匂い、排泄時の姿勢、前後の行動、排泄場所など。
尿であれば、濁りはないか?色が薄過ぎたり濃すぎる事が続いていないか?など
便であれば、硬過ぎたり、軟らか過ぎてはないか?異物は混ざっていないか?明る過ぎる色、黒過ぎたりしていないか?など
寝方
姿勢や寝息、体温、寝場所や時間など落ち着き方。
寝る前、寝起きの行動。寝ている時の格好、例えば寒くもないのに丸まって寝ていないか?鼾はかいていないか?ため息の様な深い呼吸がないか?など
動き方
歩き方、立ち上がり、座り方や寝転び方の速さ、姿勢や傾き、踏ん張り。
足取りは重くないか?足を引きずる様な音や、カツカツ過剰に爪が当たる音はしないか?ドスン、バタンと腰を落としていないか?滑る、躓く・打つかる事が頻回でないか?など
外観
体型…重さ、太さ、張り弛み、肉質(厚みや硬さ)
皮膚・被毛…匂い、色艶、張り、カサつき・パサつき・ベタつき、毛量・長さなど
目…開き具合、瞬き、眼球の色艶・潤い、涙、目ヤニ(色や質感、量)
耳…角度(傾き、立ち方・垂れ方)、匂い、汚れ(埃や耳垢の量、匂い、色や質感)内側・外側の色艶、温度
鼻…色艶、硬さ、潤い、鼻水(量、色、質感)
口…匂い、涎の質感、色艶(唇、歯茎、舌、歯)、歯の数、歯のぐらつきなど
呼吸
呼吸音、速さ・深さ、口の開き具合、舌の状態、胸部の膨らみ方
体温
血色、震え、部分ごとの体感温度
耳や手足の先まで程よく温かいか
その他の様子
注意点
元気、表情、心拍、擦る・掻いていないか、舐めていないか、尻尾の状態(高さや振り方)、発赤や腫れ、傷やできもの、くしゃみ・逆くしゃみ、咳や噎せ、など
※ワンちゃんだけでなく、
その時、その前後の出来事や、環境にも目を向けて見ましょう。
気温や湿度、天気、風、地面、植物、虫、冷暖房器具など家電、設備の素材、環境音などなど
毎日一緒に過ごしていると、自然とワンちゃんの仕草や生活音、温もりや体臭まで、無意識の中感じていると思います。
見た目だけでなく、音や匂い、感触、アレ!?と思ったら注意を払いましょう。
逆に普段通りだから気が付けない、異常もあります。犬仲間との意見交換や、犬に携わっている方のお話に耳を傾けるなど、意識的に行えると良いですね(*^^*)定期的に獣医さんに診てもらうなど、第三者から観察してもらう事も、大切です。
トレーニングでの問診やお預かり時に、ワンちゃんの様子を伺いますが、皆さんワンちゃんを良く観察なさっているなーと思いますU^ェ^U
ご利用の際は、ワンちゃんの可愛らしい様子や特徴、改めて発見したこと等、是非お聞かせください!
楽しみにしております(*^^*)




