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リード
リードの種類や素材について、私の好みや感想を加えて、書いてみようと思います!
先に、どのタイプのリードでも、ご購入時に対応範囲をご確認ください。対応体重を確認すると良いと思います。
ときどき心もとないリードを着けている、ワンちゃんを見かけますものでm(_ _)m
パワーのあるワンちゃんである場合は、少し余裕のある規格のリードを使うと良いと思います。
~リードの種類~
🐾一般的なリード🐾
120cmくらいの長さのリードが最も多いと思います。
180cmくらいまででしょうか、長めのリードもあります。
私は、120cmのリードと、150cm〜160cmくらいのリードを主に使っています。
身の回りでの事を教えるときや、どんな子かな?とワンちゃんの様子を診る時は、120cmのリードを使うことが多いです。
もう少し長いリードは、主にお散歩や外でのトイレトレーニングなどに用います。私は、180cmまで長い物は、少し持て余してしまうので、150〜160cmくらいが好みです(^o^)
ご自身とワンちゃんが、使いやすい長さが良いです。
🐾ロングリード🐾
5〜10mの平紐が多く、広いところで遊ぶときや、リードを持たない練習をする時に使います。
長さは、使用目的や行動範囲で選びます。
あまり重たい物は、おすすめしません。軽くて丈夫な素材が理想です。
地面に落として使いますので、ダメージを受けやすいです。使用後のリードを回収する作業時に、切れたり、ほつれたりしていないかを、チェックしておくと、次回 安心して遊べます!
朝露や、地面が濡れていると、リードが水分を吸収し、重たくなります。ワンちゃんによっては、配慮が要るでしょう。
※ワンちゃんも、人も絡みつきに注意して、ご利用ください。
🐾ショートリード🐾
40〜60cm程の短いリードです。小型犬に用いることは殆ど無いと思います。
シーンによっては、とても便利です。常時近くに居る時に、ショートリードであればリードの余りを回収して持つ必要や、前足に絡む(脇の下へ回る)ことも、殆ど有りませんので、便利です。
🐾衝撃吸収・緩和リード🐾
リードの一部に、強度の高いゴムが使用されているリードです。
長さはショート丈〜一般的な長さの物がありますが、店頭で見かけることは少ない物だと思います。
私もワンちゃんに合わせて使うことがありますが、あまり長くない方が使いやすく感じます。
難しい道具ではありませんが、向き不向きがあります。文章での説明は、ちょっと難しいので省略します💦興味のある方はご連絡ください。
🐾リールリード🐾
巻取りタイプの伸縮リードです。テープタイプとコードタイプがあります。
私は、コードタイプの5mくらいのを選びます。ゆったりと田んぼ道を散歩するときなどに用いたり、家の周りで使います。
※ロングリードの代用にはなりませんので、広い所を走る時や、活発な遊びには用いません。
🐾取っ手付きリード🐾
端っこの他に、手を掛けられる取っ手が1つから複数あるリードです。
主に体重のある中型~大型犬向け。
選ぶときは、掴み易さが重要かな?と思います。私は、サッと掴みやすい形の物を選びます。
長さ調整をしたい場合には、複数の取っ手がある方が便利なのだと思います。
🐾多目的リード🐾
長めのリードに留め具が沢山ついています。目的に応じて、留め具の位置を変えて使います。
私は、普段使いしていませんので、お散歩での利便性はお伝えできません。
非常時用のサブリードとして持っています。
🐾一体型リード🐾
ハーネスや首輪と一体のリードです。
私自身、ほぼ使用することはありません。
ワンちゃん 業界もどんどん進化しているので、新しいリードが開発されているかもしれませんが、種類については以上になります。
~素材~
◆ナイロン製品が最も多く使われています。平紐(テープ)または、丸紐(ロープ)がありますが、形状は好みです。
◆ラバーが編み込まれたリードがあります。滑り止め効果は抜群です。握っている手からの、滑り抜けを防止になります。
◆クッション素材は、主に取っ手の部分に使用され、メーカーさんによって材質も、工夫も異なります。
◆革製のリードも、素材や加工によって、全く異なります。
私自身、革の加工に詳しくはありませんし、革製のリードも沢山は使った事がありませんが、ナイロン製に比べ重みがあり、丈夫です。
今私が持っている物は、かれこれ20年前に恩師から頂いたもので、普段使いしていなかったこともありますが、今でも問題なく使っています。リードにじゃれて、リードを噛んでしまう子犬ちゃんの、練習に用いています。ナイロン製のリードは、尖った乳歯が当たると、直ぐにボロボロになってしまいますが、革製リードはそんなこともなく!リードの練習ができます!
◆金属製のリードには、チェーン、ワイヤータイプがあります。噛み切り防止や、屋外飼育での係留用によく用いられていたと思います。
部分的にチェーンを用いたお散歩用のリードも見たことがあります。
普段使うことはありませんが、ほんの数秒でリードを切断してしまうワンちゃんがおりまして、一時的に利用したことがあります。
~接続金具~
使い勝手はもちろんですが、金具同士の相性が悪いことがあります。
外れてしまったり、引っかかってしまったりと💦
メーカーさんも工夫をしてくださり、ロック付きの金具も増えてきました。
リードをご購入の際には 金具も見るようにしてください!
参考までに、手持ちのリードの金具を写真に撮ってみました
最後にリードの練習について
ワンちゃんを迎え、お家の環境やご家族になれたら、首輪やハーネス、そして リードを着用する練習から一緒に歩く練習までを、お家で行います。
★リードの練習を行わないまま外へ出ると、予想もしていない結果を招いてしまう恐れがあります。
必ず、建物内や逃走を防止できる、慣れた環境で練習を行いましょう!
練習の際には、ステップアップを慌てずに、ワンちゃんに合せて行います。
スムーズに行えるワンちゃんもいれば、なかなか受け入れてくれないワンちゃんもいるでしょう。
その子に合わせたステップアップを行わないと、マイナスの練習になることもあります
。お散歩が苦手なワンちゃん達の理由の何割かは道具によるものです。
先ずは、脱着!生涯に渡るワンちゃんとの共同作業ですので、お互いにスムーズに行えるようににしましょう!
次にリードが付いていること、リードを持たれること、そして一緒に歩くことへと、練習していきますが、どのステップでも、スムーズに行かないなと感じたら、お早めにご相談ください。
リードは、ワンちゃんとの繋がり、そしてもしもの時の命綱です。
お互いにとって快適であって欲しいですm(_ _)m
そして、リードの使い方?と思うかも知れませんが、使い方で道具は全く違う働きをします。
お互いが引っ張り合わないお散歩が、理想ではないかと思います。よろしければ、お散歩デビュー前に、お試し教室をご利用ください。お散歩経験がある方も、もちろんお声掛けください。
クレート
クレート(キャリーボックス等)は、ワンちゃんが一時的に利用する「お家」です。
主な使用場面は、乗り物での移動時、お出かけ先での待機場所として、活用します。
具体的には
ご旅行・動物病院受診・災害時の避難など
ご自宅は、寝床として活用されています。
クレートに対して、良いイメージを持てない飼い主様も多くいらっしゃいます。
その理由を伺うと、
「かわいそう」
「ワンちゃんが嫌がる」
というご感想が大半です。
確かに、閉じ込めて自由を奪うように見え、辛く感じられるかもしれません。
そして、練習を行わずに使用すれば、ワンちゃんも嫌がるでしょう。
犬具(道具)のお話になると必ずお伝えしますが、
犬のための道具とはいえ、ワンちゃんにとって最初はただの物です。
どんな犬具でも、ワンちゃんと飼い主様が快適に活用するには、
その道具への正しい知識と、使用前の練習が必要です。
適切に練習を行うことで、ワンちゃんも飼い主様も助けてくれる、快適なアイテムへと変わります。
ワンちゃんにとっての
~プライベート空間~
休息場所であり、避難場所でもあります。
安心できる空間として、ワンちゃんが自ら入りたがる「自分のお部屋」にしてあげなくてはなりません。
そのためには、ワンちゃんが安心感を感じられる練習を行います。
もし、クレートそのものに違和感を示したり、すでに不信感を持っている場合は、
置いてあるクレートに対するイメージアップ・イメージチェンジのトレーニングから始めます。
🐾練習ステップ🐾
出入りの練習 ➜
中での待機練習 ➜
扉を閉める練習 ➜
扉を閉めた状態での待機練習 ➜
実践を兼ねた短時間の練習 ➜
その後は徐々に活用場面を広げていきます。
日常的に活用することで、ワンちゃんも飼い主さんも使い慣れた状態を維持できまので、非常時への備えにもなりますね。
また、練習と活用の過程で、ワンちゃんは「自分だけの安全な空間」であることを覚えていきます。
クレートトレーニングを行ったご家族からは、
「眠くなるとクレートに入りたがる」
「いないなと思ったらクレートにいた」
「出かける準備をしているとクレートで待っている」
など、ワンちゃん自ら活用しているお話を聞きます。
つい先日も、10歳を迎えたワンちゃんご家族とクレートの練習をしました。
そのワンちゃんはクレートの前で「扉を開けて」とアピールするようになったそうです。
クレートトレーニングの目的はタクシーへの乗車でしたが、自分の寝床として活用することも覚えたようです。
飼い主様がとても嬉しそうに経過をご連絡くださいました。
私にとっても嬉しいお話でしたので、一例としてご紹介させていただきました。
クレートトレーニング
使用時の注意点
◆サイズ
大き過ぎず、小さ過ぎず。
ワンちゃんがゴロンと横になれるか確認しましょう。
◆置き場所
直射日光は当たりませんか?
風通しはいかがでしょうか?
人が頻繁に通る場所や、過剰な物音がする場所では落ち着きません。
そのような場合は、置き場所を見直しましょう。
◆扉を閉める際
時間や環境には、より注意を払いましょう。
給水や排泄など、ワンちゃんが困らないよう配慮してください。
◆ワンちゃんが嫌がること
クレート内にいるときに叩いたり、過剰に覗き込んだりしないでください。
ご自身が自分の部屋にいるときに不快に感じることは、ワンちゃんにもしません。
大好きな家族であっても、頻繁にノックをされたり声をかけられたりすれば落ち着きませんよね。
印象はとても残ります。「どうしたらいい?」そう感じたら、その練習をストップして、ご相談くださいね。
首輪それとも胴輪?
早速ですが、結論から!
どちらでも どちらとも
首輪と胴輪は、同じ「命綱を絆ぐ装着品」ではありますが、
全く異なる道具ですので、どちらが良い道具ということはありません。
片方で事足りるワンちゃんも沢山いらっしゃると思いますが、どちらも使えるとより良いと思います✨️
状況や用途に合わせて使い分けられますU ˘ ꈊ ˘ U
飼い主様が、どちらが?!と考える理由の多くは
首輪は、のどや頚椎に負担が掛かる。胴輪のほうが優しいと聞いて…
と言う理由が殆どです。
ご尤も!と思う所でもありますが、それってどんな時でしょうか???
どちらの道具も、装着段階では、言われるような大きな負担はありません。
装着段階で負担がある様であれば、それは個別理由でしょう。
リードを装着し、そのリードに張りが生まれた時!その時に負担がかかるんですよね?!
その張りが生まれるのは、道具そのもののせいではありません。
極端に言うと、グイグイ引き合っている状態は、首輪でも胴輪でも、身体に負担が掛かります。
首輪の場合、胴輪の場合で、負担の掛かり方が変わりますが、胴輪は負担が掛からないとは言えません。
その場合、目を向けるべきところは、道具自体ではなく、道具の使い方や、コミュニケーションの取り方だと思います。
更には、ワンちゃんの状態(多くは興奮)が穏やかでないことが理由の場合は、サポートやトレーニングを行います。
★お散歩の様子で、息を切らしゼイゼイと呼吸が荒れた状態や、前のめり、地面を引っ掻くような歩行、上半身を持ち上げた状態など…をしている時は、ワンちゃんの身体に大きな負担が掛かっている状態です。
ワンちゃんが自ら行っている、行動だから、問題ない!大丈夫!と言うことではございませんのでご注意ください。
最後に、首輪でも胴輪でも活用時の注意点やポイントを少し書き添えます。
🐾初めてのワンちゃんであれば、焦らず装着の練習とリードの練習をしましょう!(お家の中で)
🐾装着の練習が終わったら適切なサイズ調整を行いましょう。どちらの道具も、きつくないか?緩くないか?、都度チェックしましょう!
🐾選び方、首輪にも胴輪にも数種類の形状のものがあります。形が異なることで使い勝手ももちろん異なります。特にハーネスは似た形状であっても装着方法が異なったり、サイズ調整のできる。パーツが違ったりと、選択肢が沢山あります。
ワンちゃんの骨格や、被毛の特徴、体の使い方など、ワンちゃんとの相性を考えて選ぶことをお勧めします!
🐾首輪も胴輪も違う道具なので、同時に2つ着用することも場合によってはお考えください。
体が大きいワンちゃんを支える際には、力の分散がしやすくなります。
歩行トレーニングの時にも、おすすめすることがあります。
また今度、首輪について胴輪について種類や特徴を説明するページ作成したいと思います。
もしも今、首輪や道具選びに迷われているようでしたら、お声かけください。また、練習方法がわからない場合には無理をせず、お試し教室をご活用ください(⌒▽⌒)




