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2025-03-30 17:29:00

オススメ玩具3点セット

子犬ちゃんを

迎える方・迎えた方

私のオススメ

玩具3点セット

~2025~

 

 

先ずは3点セットを紹介

 

 DSC_0544~2.JPG

 

遊び方が異なる3種類の玩具です。

だから、ランキングではなく

3点セット!!

 

必ず3点揃えないといけない訳ではありません。

ですが、役割が違います✨️

 

🐾ノーズワークマット

クンクン♪

得意な嗅覚を使って、フードを探します。

 

 

🐾トリーツエッグトイ

ツンツン&コロコロ♪

つついて、揺らしたり、転がして、フードをゲット!

 

 

🐾ウッディータフスティック

カミカミ♪

カミカミしたい時のターゲットに!

 

 

類似の玩具は、沢山ありますが、今の所の、私のお気に入りを、理由を添えてご紹介したいと思います。

 

★どの玩具も、子犬ちゃん専用の玩具ではありません。

今回は、コレがあると、迎えたばかりの子犬ちゃんと、お家の方、どちらにもいいんじゃないかな〜と言う、私からの提案になります(⌒▽⌒)

 

もちろん、使用経験が無いものを紹介していません。

教室や日帰りコースのわんちゃん、時にはお泊まりのワンちゃんとも、遊んでいる玩具です!

 

どの玩具も、難しい玩具ではなく、ワンちゃんが持っている力を、玩具へ導く様な感覚で選んだ3点セットです。

 

ノーズワークマット、トリーツエッグトイにおいては、年齢制限なく、ご興味をもって頂ければと思います。

 

 

遊んでも+遊んでも

寝ては

遊びたい子犬ちゃんですから

 

お家の方が降参することも あるでしょう。

 

座ったまま遊んだり

少し距離をとって、休憩しながらワンちゃんを見守ったり

 

ほんの数分でも

玩具の力を借りてみてください✨️

 

 

では🎶其々の玩具の特徴や遊び方を、紹介いたします

 

🐾ノーズワークマット

 

DSC_0537~4.JPG 

(どれも しばらく使っている お古の写真です)

 

クンクン♪鼻を使って、オヤツやフードを、見つけ出します!

 

ワンちゃん達の身体が、知っている活動ですから、どんなワンちゃんにも!!

 

★こちらは、残念ながら、オススメのメーカーさんがありませんので、タイプで説明致します!

 

🦴素材

ソフトなフェルト製がオススメ!

 

柔らかい素材の方が、フードの隠れ方が、不揃いになる様に感じています。

 

短頭種のワンちゃんを、想うとソフトな素材の方が、お顔に優しいと思います!

 

 

🦴形状

私が好きなのは、シンプルな、ヒダヒダ♪

場所をとらないので、狭いところでも遊べます。

お手入れも楽々です✨️

 

トレーニングに用いる際にも、利点が多く、私の場合シンプルな形状を選びます。

 

★マットの裏に滑り止めがついているとなお良いです!

 

 

🦴大きさ

円形の場合、直径40〜50cmのものであれば、小型犬〜大型犬まで、遊べます。

 

先月、試しに購入したマットは、大失敗💦やっぱり小さ過ぎたか〜と。。。

 

ホテルをご利用頂いた、超小型犬ちゃんに、使ってもらうことにしました〜(⌒▽⌒)♪

お家で遊んでるかな〜✨️

 

 

🦴お手入れ

殆どの物が、洗濯機 洗い可能だと思います。ご購入前に確認するといぃです。

 

私は、無香料の中性洗剤を使って洗う事が多いです。

必要に応じて、塩素消毒を行うこともあります。

 

 

🦴耐久性

正常な遊び方では、めったに壊れません。

たまに、フードとフェルトを一緒に、つまんでしまい。ブチブチっと切れちゃうことはあります。

 

※頻繁にブチブチ切れる場合は、ちょっと遊び方に問題有り(?)ストップしてください。

 

使用頻度にもよりますが、1年も使うと、それなりにくたびれます。

手洗いをしていた頃もありました。その方が少しは状態が良かったかも?知れません。

 

 

🦴遊び方

以前にも紹介していますので、今回は省略 m(_ _)m

 

参考ページへ

 

 

 

 🐾トリーツエッグトイ

 

DSC_0546~3.JPG

(Lサイズ買っちゃいました!)

 

ツンツン&コロリン♪

  

 

🦴メーカーまたはブランド

ダッドウェイペット

FAD+

 

 

🦴商品の詳細

正確な製品情報は、商品パッケージや、ダッドウェイペットのウェブサイト、販売店でご確認ください。

 

 

🦴玩具の特徴

♪揺らして、フードを、ゲット!

卵型の容器に、フードを入れ、ワンちゃんが玩具を動かすことで、フードが外にでます。

 

♪起き上がりこぼしの動きをするので、ある程度の範囲で遊べます。

運び上手なワンちゃんもいますが…

 

 

ボールや筒状の玩具ですと、コロコロコロコロ…歩くことを目的にする場合は、そちらが魅力的でしょう。

 

✨️フードの出口が上部にあります!起き上がりこぼしの原理が活かされ、フードが程よく出ます。

 

✨️時折、倒れたまま起き上がりません。アレ?っと思わせるところも、お気に入りポイントです。

 

✨️素材においても、メーカーさんに感謝です!!

ひねるタイプの蓋になりますが、しっかり蓋が出来る玩具の殆どが、ハードタイプのプラスチック性。

硬すぎす✨️

この感じ欲しかったです!!

 

♪大きさはSとL?Мを見かけません。

私は、今の所Sのみ使用。Lサイズは検討中!!

 

 

🦴耐久性

いろんなワンちゃんと遊んでいますが、特に不具合は起きていません(*^^*)

とは言え、週に2〜3回、半年程度の感想です。

※不適切な状況下では、壊れて当然とご理解ください。

 

 

 

🦴遊び方

 

DSC_0585~2.JPG

 

難しい玩具ではありませんが、ファーストチャレンジの前に、是非!以下のステップを踏んでください。

 

特に、ウチの子は…

『臆病なんだよな〜』

『慎重なタイプです』

『玩具を壊すのが得意で〜💦』

ワンちゃんの性格によっては、より丁寧に、ワンちゃんに玩具を紹介しましょう(⌒▽⌒)

 

玩具の紹介をしなかったが為に、

『玩具に近づかなくなっちゃった💦』

『別の遊び方を、しちゃう💦』

と言った事が、起こり得ます。

 

玩具の紹介

ステップ1

玩具の蓋を開け、上部・下部それぞれを、お家の方が持ち、ただ見せましょう!

臭いを嗅いだり、触れたりしたいワンちゃんには、してもらってください。

★咥えて遊ぶ玩具ではありませんので、咥える仕草が出ない協力をします。

 

ステップ2

ステップ1は軽いステップです。

続けて、上部・下部其々を器に、ワンちゃんの好物を1欠片!

お家の方が持ったまま、または転がらない様に抑えたまま、ただ食べてもらいましょう。

迷わず食べられたらOK!

 

ステップ3

玩具から出やすい好物を、玩具にたっぷり目に仕込みます!!

(入れすぎると、玩具が起き上がれない事も。)

★簡単に、オヤツが出ることが大事!!

 

準備が出来たら、持ったままワンちゃんに見せます!

クンクンもしてもらいましょう!!

お家の方が玩具を傾け、穴からフードが簡単に出てくる事を、一緒に確認しましょう!!

出てきたフードはもちろん ワンちゃんに食べてもらいます

(*^▽^*)

 

いよいよファーストチャレンジですが!

 

ワンちゃんは、まだ起き上がりこぼしを、知りません。

 

最初は、お家の方が、やって見せてください。

勢いよく動きすぎないように。

動く事で、好物が出てくれば、次は自分で動かそうとします。

あとは見守り、必要ならサポートしましょう。

 

玩具を好きになったら、中に入れるフードの量を減らしたり、好物の加減を中程度〜普段の食事と同じくらいに下げます。

 

★常に大好物を入れることは、あまりお勧めしませんが、第一印象は、大好物をゲット出来る玩具!!と、したいです✨️

 

★状況に応じて、玩具に何を入れるか、調整すると良いです✨️

 

★玩具遊びを介して、摂取する食べ物も、同じ腹!

別腹扱いをせず、食事の何割かで、楽しい時間を作るようにすると良いです。

 

★ワンちゃんが慣れてきたら、遊びの見守り方に距離をとるようにしていきます。

 

 

甘え盛り、遊び盛りの子犬ちゃんへ、一緒に居ながら、自立心を少しずつ育む!そんな風に、玩具を使って頂くといいんじゃないかと思います✨️

※玩具任せは禁物です!

 

 

  

🐾ウッディータフスティック

 

DSC_0542~3.JPG

 

天然木と樹脂の合わせ技で!

カミカミのターゲットに♪

 

 

🦴メーカーまたはブランド

ダッドウェイペット

Petstages

 

 

🦴商品の詳細

正確な製品情報は、商品パッケージや、ダッドウェイペットのウェブサイト、販売店でご確認ください。

 

※どうやら、現在ランニングチェンジが行われているようです。

以下のお話は旧製品の話になります。

今の所、まだ新しい物を購入する方が、難しいくらいだと思います。(2025年2月末時)

 

 

🦴玩具の特徴

♪カミカミ期のターゲットにオススメ!

 

カミカミ期と言うのは、私の勝手な呼び名です。

犬学や、動物行動学においては、いくつかの別の呼び方があると思います。

大まかに、成犬に至るまでに二度のカミカミ期があります。

必ず、訪れるかと言えばそうではありません。目立たないワンちゃんもいます。

犬種を問わず、見られます。

 

そんな時に、『お探しですか〜』『コチラにしませんか〜』と子犬ちゃんへ渡し、ただカミカミ♪

 

(シニアちゃんには、不要な玩具でしょう。)

 

 

✨️ニーズに合致!

カミカミ期のワンちゃんの殆どが、ターゲットに選ぶのは、木製の家具!

次いでプラスチック製品もターゲットになることが多いです。

顎の力や、大きさ、子犬ちゃん達は、自分に見合ったターゲットを、生活環境内で探します。

 

 

 

 

✨️安心度

本物の木の玩具も売られていますが、知る限り、木製の家具同樣に、割れて尖り💦細かく噛み砕いたとしても、トゲトゲになる事が多いと思います。木の材質費によっては、そうもならないかも知れませんが(?)ご提案出来るものを、今の所知りません。

 

食べることを目的に、噛んでいるわけではありませんが、噛み噛みしながら、飲み込むこともあります。

尖った物を、飲み込んでしまうのは、ヒヤヒヤしてしまいます。

ウッディータフスティックの場合、カミカミすると、ボロボロと、数ミリの欠片になって崩れ、毛羽立ちますが、木のトゲの様な鋭さはありません。

 

DSC_0731~2.JPG

 

※安全性を保証する意味ではありませんが、鋭い破片が出来にくい所が魅力です。

 

✨️ハード過ぎない点も、私としては魅力的!

樹脂タイプのとてもハードな玩具も沢山存在します。

硬すぎる玩具は、いくつかのオススメしない訳がありますが、其々の特徴がかあり、否定的な訳ではありません。

玩具が、提供したい相手と目的に、合っているかが大切なポイントです!

ラバーやシリコン素材の様な、柔軟性のある玩具も同樣です。

 

✨️サイズが豊富

S・М・L・G

とあります!

ワンちゃんの大きさ、成長に合せて選ぶことが出来ます!

ワンちゃんの大きさに対して、小さすぎる物はオススメできません。(消耗して小さくなった場合も同様です)

大き過ぎれば、ワンちゃんの欲求に、沿わない場合があります。それを理由にターゲットが逸れることもあるでしょう。

 

噛み易さ、噛み心地、大事ですね〜✨️

 

※超小型種の子犬ちゃんには、もう少しソフトで噛みやすい物が向いているようにも思います。

 

 

🦴耐久性と消耗

噛むほどに消耗していく玩具です。

ニーズが満たされた結果と思ってもらえると良いと思います。

 

本物の木のように、ヨダレが染み込んでいく様子はありません。

噛んだ際に、ワンちゃんの歯が、刺さり込むことも、ありません。

使わない時は、洗って保管しておくとよいです。

カミカミ以外での、消耗や劣化は、殆どありません。

 

★消耗速度は、1頭の子犬ちゃんに、何本も必要としないように思います。

大型犬の場合は、身体も大きくなりますし、成長速度も緩やかですので、必要に応じて買い足される方もいらっしゃるでしょう。

 

 

🦴価格

一時的な使用と消耗を考えると、高価に感じると思いますので、メーカーさんの希望小売価格も書き添えます。

 

一番小さいSサイズ

880円(税込)

 

Мサイズ

1100円(税込)

 

Lサイズ

1980円(税込)

 

一番大きなGサイズ

3300円(税込)

 

コレより高い場合は、もう少し安いお店があると思いますので、探してみてください。

 

 

🦴遊び方

 

DSC_0509~2.JPG

 

子犬ちゃんのニーズに合せて、玩具を提供します。

お家の方がすることは、玩具を手渡してあげる。そっと置いておく。

誘い込むように、動かしたり、投げたりはしない方がよいでしょう。

カミカミをそっと見守ります。

 

やり過ぎだな〜と感じた時には、玩具を取り上げるより、他のことへ気持ちを向けるお手伝いがよいでしょう。

例えば、

『散歩へ行こうか〜』

『一緒に遊ぼ〜』

『ごはんにしよう』

など

別の提案をワンちゃんにしましょう。

 

※取り上げることは、時に欲求や執着を高めます。

中断や手放す練習は、別で行いましょう。

お口周りが、デリケートな頃でもあります。必要以上に硬いものを噛んで欲しい訳ではありませんので、関わり方には気をつけましょう!

 

 

🦴タイミング

♪ワンちゃんが、欲する時!

ワンちゃん自身が、必要としていない時には、左程興味は示さないでしょう。

 

♪準備するタイミング

いつでも渡せるように、準備しておこう!という方は、小型犬でも生後3ヶ月頃で良いかと思います。

※ワンちゃんの譲渡元、例えばペットショップさんで、既にトイレトレーやゲージを噛んでいる様子であれば、迎えると同時に、程よいものを買ってくると良いでしょう。

 

1度目のカミカミ期は、乳歯の生え変わりの前後に訪れます。(生後4〜6ヶ月)

 

小型犬種から大型犬種まで、成長速度は異なり、同じ犬種間でも差があります。

2度目のカミカミ期では、より月齢で見計らう事は難しいです。

ただし、骨格の成長に大きく関わりますので、小型犬種

では〜1歳内、大型犬種では2歳頃までの間を目安にして頂くとよいでしょう。小型犬に比べ、緩やかに成長する大型犬では、カミカミ期も長く感じると思います。

 

♪見計らい方

ワンちゃんを観察する以外に無いでしょう。

例えば、

今まで見せなかった行動を始める。

・散歩中に、枝や根っこを探している様子

・室内で、壁や柱、椅子やテーブルの脚などを目の前に立ち止まる。

・食べられない物をかみ始めれば、既にスタートですが、身の回りにある、噛み応えのあるモノがターゲットになります。噛み締められる程の物、ペットボトルのキャップ程度の硬さでしょうか。

 

そんな姿を見かけら、『コレかい?』と渡し時だと思います。

 

※物をカミカミしたがる行動は、別の理由でも起こります。その際も、ご家族とワンちゃんが要すれば、活用のタイミングになります。

 

注意! 不安や活動不足もその原因となることがあります。原因には別途対応をする必要があります。

 

★突然の様にフワッと訪れるカミカミ期、上手く過ごせると、スーッと去ります。

 

どのワンちゃんにも、必ずカミカミする行動が現れ訳ではありません。

コレさえあれば!と言う、魔法のスティックでもありません。

他の物を、好むかも知れません。

何がヒットするかは、ワンちゃんが決めますが💦

 

いざその時に、『こっちにしてね〜』と差し出せるものが有ると、互いに過ごしやすいと思います。

 

 

 

 以上、3種の玩具でした (^o^)

 

子犬ちゃん達に、気に入っていただけるんじゃないかと思います!

 

在庫切れもあるやも知れませんが、

実物を見たい方

触りたい方

遊ばせてみたい方

お声かけください U・ᴥ・U

 

 

2025-03-09 16:35:00

カジノ

ニーナオットソン

カジノ

 

多くの知育玩具が、販売されていますが、今回は“ニーナオットソン”の、『カジノ』をご紹介します。

 

最近、中古の『カジノ』をよく見かけます (・o・)!

その理由は 多分…

コロナ禍で、お家で遊べる玩具を、購入なさった飼い主さんが多かったことと、難易度の高い玩具で、思うように遊べなかったからじゃないかと思います。

 

そこで、遊びの1例をご紹介!!

だってもったいないですもの!興味のある方は、ご覧ください(⌒▽⌒)

 

見やすい動画が撮れましたので、動画に解説を添えていきたいと思います。動画の撮影に協力してくれたワンちゃんは、日帰りコースご利用中のワンちゃんです。

〈ここでのニックネーム:チコちゃん〉

 

 

 

 

チコちゃんとは、そんな風に遊んでいます。

 

目次

1『カジノ』の構造

2 難易度について

3『カジノ』をおすすめしたい方・おすすめ出来ない遊び方

4 動画を解説

5 遊び方のポイント

 

 

 

1『カジノ』の構造

 

動画を見ていただくと分かるように、6個の引き出しがあり、それぞれに鍵がついています。

天板にある骨型のパーツが鍵になります。鍵はくるくると回転します。骨型の浅い 溝があり、そこに鍵がはまるとロック解除となります。

ロックが解除されると、引き出しを引くことができます。

 

引き出し部分は、遊んでいる間(床に置いてある状態)は、引き抜くことはできなくなっています。

全体を持ち上げ、引き出しを引き切ると、重力程度の力で下方向へ抜けますので、引き出しは一つ一つ 洗うことができます。鍵部分は取り外すことができません。

 

 

2 難易度について

ニーナオットソンの玩具シリーズでは、レベル1⇒レベル4へと、数字が大きくなると 難易度が増します。

レベルは、パッケージ(箱)に記載されています。

 

『カジノ』は、レベル3に位置しますので、中級クラスかな?と思われがちですが、『カジノ』の難易度は、レベル4のおもちゃと肩を並べる程だと私は思います。

つまりは、かなり難易度の高い玩具です。

(同じくレベル3にDog Twister(ツイスター) がありますが、こちらも同樣です。)

 

 

『カジノ』のココが難しい!

 

◆鍵と引き出しの位置関係

鍵を操作しないと、引き出しが開かないというところまで覚えても、

どの鍵がどの引き出しの鍵なのか?!

ココが、ワンちゃんには、とても難しい (+o+)

いろんなワンちゃんを見ていて思います。

 

◆鍵が開いた時の感覚

骨型の鍵をくるっと回して、ロックを解除しますが、回り過ぎてしまうことがあったり、「開いた!」という感覚をつかみ難いです。

もう少し 溝が深ければ、分かりやすいのかもしれませんが、一緒に遊んでいる私も、時々分かりません💦溝に鍵がはまる時に、カタンと小さな音がします。

(動画では 分かりやすいようにクリッカーを使っています)

 

 

3 『カジノ』をおすすめしたい方・おすすめ出来ない遊び方

 

◆おすすめしたい方(ご家族)

ワンちゃんとの取り組みが大好きな方!

試行錯誤が好きな方!

以上(*^▽^*)

 

◆おすすめ出来ない遊び方

ファーストステップで、引き出しにおやつを詰めて、鍵を閉め、ワンちゃんの一人遊びとして提供すること。

 

多くのワンちゃんが…

・玩具を噛み始める

・玩具をひっくり返す

・ムキになる、イライラした様子を見せる

・放棄する

…と、予想されます💦

 

玩具をひっくり返したり、自分で動かして発した音に驚き、玩具が嫌いになることもあります。噛めば、怪我や破損の恐れもありますので おすすめできません。

また、せっかくの玩具遊びで、イライラしてしまっては、遊びの目的から外れてしまいますね(;´Д`)

 

 

4 動画を解説

 

◆動画の流れ

チコちゃんは、『カジノ』におやつが隠されていないか探します。

おやつが無かった時、無くなった時には、捜索完了の合図(おすわり)

チコちゃんからの合図が来たら、チコちゃんには一時待機してもらい、おやつをセッティングします。

おやつの セッティングが終われば、捜索開始の合図(どうぞ!)チコちゃんは捜索を開始します。

 

動画は以上の繰り返しになります。

どのワンちゃんとも同じことをする訳ではありませんが、チコちゃんとは、そのようなゲームの流れになりました。

 

 

◆ゲームのルール

最初に大まかなルールを決めました。

 

私とチコちゃんの場合

ルール1 鍵は鼻先で!

こちらは私の要望で、チコちゃんに鼻で鍵を開けることを伝えました。

小型犬ではありますが、ひっかく力は強いです。鍵は 回り過ぎてしまいますし、壊れないんでしょうけど、あんまりガリガリされるとワンちゃんの爪も、心配になります💦

鼻先は、手に比べ ソフトですので、ほとんどのワンちゃんと遊ぶ時に、鍵は鼻先でお願いしています。

 

ルール2 引き出しは手で!

大体のワンちゃんが、手で引っ掻いたり、口で開けようとします。

口で開けようとすると、引き出しが低く加えることが、難しいです。

また、咥えられても平らに引くのは至難の技です💦

そんな理由から 私は手を使ってもらっています。

※メーカーさんは、取っ手のところに紐をつけて 工夫して遊ぶことを、お薦めしています。

 

ルール3 おやつのセッティング中は、待ってもらいます!

ゲーム特有のルールではありませんが、セッティング中は待っていてもらわないと、私が困ります💦

 

最初に決めたルールはこの3つです。

あとは、遊ぶごとに、まとまりを見せてきます、

 

 

◆動画までの手順

 

玩具の仕組みを、人が理解し、おやつをセッティングしたからと言って、お互いの思うように遊べるわけではありません。また、ルールを決めても、ワンちゃんに伝えなければ始まりません。

どこから取り組むかは、自由ではありますが、ワンちゃんが 分かりやすい手順を考えてあげると良いです∪◕⁠ᴥ⁠◕⁠∪

 

ステップ1

🐶「一体これは何者だ?!」

ワンちゃんに、玩具を紹介します。

 

引き出しを引いた(開けた)状態の『カジノ』を床に置きます。

 

興味を持ったワンちゃんは玩具を探索するでしょう。

 

 

ステップ2

🐶「ここにおやつを入れてくれるんだな!」

ステップ1 の状態のまま、引き出しに、おやつを入れます。引き出しは閉めません。

 

ただ開いた 引き出しの中のおやつを ワンちゃんが食べられれば OK!全部の引き出しにおやつを置いていきます。

 

 

ステップ3

🐶「これは、こんな風に動くのか!」

今度は 引き出しを少し 閉めますが、まずは1つの引き出しで十分です。

 

おやつを入れ 少し 閉めます⇒ワンちゃんに自由に食べてもらいます。

おやつを入れ、半分程度 引き出しを閉めます⇒ワンちゃんに自由に食べてもらいます。

おやつを入れ 1/4 程度の隙間を残し、引き出しを閉めます⇒ワンちゃんに自由に食べてもらいます

 

★ステップ3からはおやつ の セッティング作業が始まりますので、ワンちゃんには待ってもらいましょう!(ステップ2の後半から取り入れてもいいです✨️)

 

★ステップ3の辺りで、ワンちゃんの個性が見えてくるでしょう。

 

ここから先は チコちゃんとのお話(他のワンちゃんともやってます)

 

 ステップ4

🐶「ここにも何かあるのか?!」

チコちゃんに鍵を紹介!まずは興味を持ってもらう必要があります。

 

鍵の上におやつを置きます。

食べもしますが、おやつがないか探してくれるので…

鍵に鼻先が触れたら クリック&おやつ

(チコちゃんは、別のことでもクリッカーを使っています)

 

鍵に鼻で触れるとクリック&おやつを、しばし 繰り返します。

 

 

ステップ5

🐶「🦴を動かせということか!」

鍵に触れることを覚えたら、鍵が動いたら クリック&やつに変更します。

 

 

ステップ6

🐶「🦴を動かすと、引き出しのおやつがもらえるってことか!」

ステップ5で十分に鍵を動かせるようになったら、

一つの引き出しに、おやつをセッティングします。引き出しをしめ 鍵をかけます。

ステップ5と同じことを行い、鍵が開いたら クリック&引き出しを開けてあげます。

 

鍵を開けるのが上手になるまでは、私が引き出しを開けます。

 

 

ステップ7

🐶「🦴を動かしてクリックが鳴ったら、引き出しを開ければいいんだな!」

鍵を開けることが上手になったら、クリック&引き出しの少し開け に変更します。少しのお手伝いで引き出しが開けやすくなるため、理解がスムーズです✨️

 

だんだんに自分で引き出しを開けてもらうようにします。

 

ここまでで

おやつの セッティングを待つ

合図で開始

鍵を開ける(ロック解除の合図は クリック)

引き出しを開けて、おやつをゲット!

 

と言う、流れができるようになりました。

 

 

ステップ8

🐶「他の場所にもあるのか!!」

ステップ7を別の引き出しでも行っていきます。

[1つ言い忘れましたが💦私は1つの引き出しで練習をする際には、使わない全ての引き出しをあけっぱなしにします!]

 

次々と いろんなところに隠すよりも、今日はどの引き出しで遊ぼうかな?といった具合に遊びます。

 

 

ステップ9

🐶「次はどこの引き出しだ?」

どこの引き出しでも 、ムラなくできるようになったら!

 

迷いにくい位置の引き出し2つを選び、おやつを セッティングします。

★この時はまだ使わない引き出しはあけっぱなしで行います。

 

ワンセットやり終えたら、もうワンセット別の引き出しで…と、繰り返し遊びます。

 

ココまでが、この動画に至るまでの、ステップです。

 

↓今後の目標は↓

ステップ10

🐶「おやつが隠されている 引き出しを開けるぞ!!」

数箇所の引き出しにおやつを隠し、全ての引き出しを閉める様に、していこうと考えています。(未定)

 

チコちゃんとは、クリッカーも使い続ける予定でいますし、おやつも全ての引き出しに隠さない予定です。

 

チコちゃんは、クリッカーが無くてもできますが、鍵が開いた時の スカッと感(?)手応え(?)を、感じてもらいたいので、ロック解除音として使います♪

 

全ての引き出しにおやつを隠さないのは、外から おやつが入った 引き出しを嗅ぎ当てる、嗅覚も使って遊んで欲しいからです(⌒▽⌒)

これからも、遊びながら 模索していく予定です✨️

チコちゃんも模索していると思います∪・ω・∪

おすわりの指示は出していません。探し 終わったら、もう1回やるんでしょ〜と言うチコちゃんの考えでしょう✨️

私はそのチコちゃんのその行動を、「おわったよ!」の合図として受け止めています!

この後も、チコちゃんが、やって見せてくれるアクションがあることでしょう♪とても楽しみです!

 

 

 5 遊び方のポイント

 

『カジノ』の構造を、お家の方が理解したら、[4のステップ3]までワンちゃんとやってみましょう。

[4のステップ2]までは、5分とかからないでしょう。

 

もしも、そこまででワンちゃんが、怖がる様子を見せたり、玩具を咬んだりする様なら、先へ進まず[4のステップ2]で、ワンちゃんに合わせた対応をしていきます。

 

[4のステップ3]では、引き出しを引く作業が、ワンちゃんに加わります。

さて、ワンちゃんはどんな風に、おやつを取ろうとするでしょう??

口先を押し込もうとするワンちゃんもいるでしょうし、姿勢を低くしたり、顔を傾げるなどしながら、舐め取ろうとするかも知れませんし…迷いなく、さっと引き出しを開けて、おやつを食べるワンちゃんもいるかもしれません…

 

おやつを拾いにくくなれば、ワンちゃん達は、工夫をしてくる訳です!

 

ワンちゃんと一緒に、お家の方も工夫を始めましょう!

引き出しの締め具合だけでなく、おやつをどの辺りにセッティングしようかな〜とか、

玩具がバタつかない様に抑えるには、どうやったら ワンちゃんの邪魔にならないかな〜とか、

引き出しを、開けやすくするには、どんな方法があるかな〜とか。

 

以降も、ワンちゃんの様子を見ながら、どんな風に遊ぼうかな〜と考えていきます。

 

きっと、苦戦するのは、鍵の存在でしょう。

(私も 購入したばかりの頃は悩みました(@_@;))

 

 遊び方はソレゾレ!

 

🐾ワンちゃと相談しながら…

・鍵の存在をどう扱うか?

無いものとして遊ぶのも、選択肢の一つです。

・引き出しや鍵は、誰があける?

・合図はどうする?

この辺がポイントになるでしょう。

★難しそうだから手伝ってあげる、というスタイルではワンちゃんは、他力本願のようになります。(頭がいいので!)

役割分担と考え、ワンちゃんがここまでしたら、私がここをする!と言った形がいいでしょう。

具体例では、ワンちゃんがおやつの入った 引き出しを探す➜見つけたよ!!の合図を元に➜お家の方が鍵を開ける…。

 

 

🐾ワンちゃんの思うままに

(≧∇≦)b

おやつをセッティングした『カジノ』を用意し、ワンちゃんを見守ります。

★その際は、玩具がバタつかないように、力加減ができるまでは、しっかりと固定します!

遊んでいる時の雰囲気が悪かったり、危ないと感じたら、早めに介入してください。

 

🐾目標に向かって一歩ずつ

小さなゴールを作って、遊びながら前進(*^_^*)

根を詰めず、1週間に1回・2回など、数ヶ月かけて攻略していく感じです。

高価な玩具ですので、じっくりと楽しんでいただきたいです✨

私としては、それがお勧めです♪

 

 

どんな風に、取り組んでみるかは、お家の方次第です✨️

『カジノ』に限らず、発想と工夫をしてみてください。

 

 

 

最後に

『カジノ』の様な知育玩具の、醍醐味は ワンちゃんとお家の方との “共通・共有の取り組み” だと思います!

ワンちゃんと一緒に楽しんでくださーい✨️

 

チームワークですね!

U ˘⁠ ⁠ꈊ⁠ ⁠˘⁠ U♥(*´∀`*)

 

 

【ご購入を検討されている方】

是非ご購入前にお声かけください!!

お近くの方、是非 実際に遊んでみてからご購入をなさってください。お試し教室 をご利用いただければ、遊びの体験もできます。私の持っている物にはなりますが、他の玩具もお試しいただけます!

 

 

【手放すことを検討されている方】

『カジノ』に限らず、思うように遊べなかったことを理由に、玩具の処分を考えている方は、再チャレンジしてみませんか??

お近くの方は、お声かけください(*^^*)

遠方の方は、近くでアドバイスしてくれる方を探してみてください!

YouTube などよりも、ワンちゃんとお家の人の様子を見てもらい、アドバイスをしてもらう事を、お勧めします🐾

 

 

 

2025-02-14 13:08:00

遊び3

〜後編〜

(2)

 

7 維持・調整の遊び

 

維持?調整?

ピンと来る方、来ない方、いらっしゃると思います。

 

例えば、肉体

体力や関節の可動域は、使わないと衰えたり、動かなくなるイメージはありませんか?

その人に必要な、肉体を維持するために、日々の生活で意識したり、足りない分は、ジョギングやウォーキング、筋トレ、ストレッチなど

、身体を動かす活動をプラスして調整している人もいるでしょう。また、ケアが必要であれば、リハビリや整体、マッサージ、休養の取り方など、各自に合った方法で、肉体を維持しようとしていることでしょう。

 

精神面においても、自身でバランスを取ろうと、意識的にも無意識的にもしているはずです。回避や気分転換、がその例です。生活に音楽や彩り、香りなどを用いて、自身に合った生活環境を作っている方もいるでしょうし、ワンちゃん達もそこに一役買っていることでしょう(*´▽`*)

 

人は自分で考え、自分で行動ができます。性格や価値観から、自分に合うものを探し、ペース配分も自分と相談しながら調整していると思います。 

 

ワンちゃん達も自身で考え、行動をしますが、人の様にはいきません。バランスが、取れずに負の連鎖へ発展してしまうワンちゃんもいます💦

 

コレが今回のテーマになります。

ワンちゃんの心身の健康を維持できるように、遊び(活動)を調整しましょう!!

と、簡単に言ってみましたが、非常に幅広く奥深いテーマで書ききれません💦

そこで 今回は

 

活動量🐾活動内容

 

に的を絞ったお話にしたいと思います。

 

現状を知ることが、スタートとなります。現在の状態が、程よいと感じれば、現状を維持し、バランスが取れていないと感じるようであれば、休息の取り方や遊びを介して調整を行うとよいです。

 

先ずは、ワンちゃんの今を探ってみましょう!

 

∪・ω・∪ ?

 

 

十分な活動量って、どれくらい?

 

活動時間や活動エネルギーが、思い浮かぶ所ですが、どちらにおいても、「このくらい!」と言った答えはありません。例え同じ年齢であっても、同じ犬種であっても、異なるとお考えいただくと良いです(^o^)大切なのは、目の前のうちの子の事ですから✨️もしも、改善が必要だとしても、それぞれのご家庭に合せて検討していく必要があります。活動内容によっても、時間やエネルギーの使い方は違ってきますからね〜U ˘⁠ ⁠ꈊ⁠ ⁠˘⁠ U

大まかに活動不足?適度?それとも過多?と考えてみてください。

 

【参考項目】

項目に当てはまるからと言って、そうとは限りません 予めご了承くださいm(_ _)m

 

◆活動不足かも?

□家族の誰も、ワンちゃんと遊んでいない。

□外へ出る事がない。または少ない。

□ずーっと寝ていて、反応が悪い。(年齢問わず)

□休息しているところをあまり見かけない。

□ご家族へのじゃれ付きや、訴える様な吠え方が強い・多い。

□生活全体に 落ち着きがない。

 

◆適量だと思う!

□ご家族が、意識的に ワンちゃんと遊んでいる。

□散策やノビノビ走り回るなど、野外活動をだいたい毎日している。

□リラックスして、体を伸ばして休息しているところを毎日見る。

□ご家族がワンちゃんに、声をかけると反応が良い。

□生活全体が穏やかである。

 

◆活動過多かも?

□四六時中、誰かと遊んでいる。

□毎日2時間以上の散歩や、屋外での活動を休憩なしにしている。

□ワンちゃん自ら休息を取れない。

□適温でも、体を丸めて寝ている。毎日のように爆睡している。

□生活全体に 落ち着きがない。または ギャップが激しい。

 

 

現在の状態は、いかがでしたか??

◆活動不足かも?

◆活動過多かも?

これらの項目に、心当たりがありましたら、ワンちゃんの活動内容を、細かく監察してみましょう。

 

 

監察

活動内容を以下の3つの視点別に監察してみてください。

★1日の活動の中には、色々な活動がありますが、食事・排泄・夜間の睡眠を除いて、お話を進めていきます。

(※それらの活動に、異常や気になる様子がある場合、無料電話相談をご活用ください。または、信頼している犬の専門家へご相談ください。)

 

 

〈1〉ご家族と一緒に何をしたのか?

・散歩

・〇〇遊び

・お手入れ

・タッチング(スキンシップ)

など

 

〈2〉自主的な行動には、どんな行動があったか?

・休息

・ひとり遊び(お家の方が困る 内容も含む)

・お家の方へのアピール行動

・自身へ向けての行動(毛づくろいや、尾を追う行動など)

など

 

〈3〉何に反応し、どんな行動を、起こしたのか?

・〇〇を見ると△△する

・〇〇が聞こえると△△

する

・〇時になると△△する

・〇〇へ行くと△△する

など

 

ここまでは、改めて観察しなくても、思い出せるんじゃないかと、思います。

ワンちゃんがどんな活動をしているか、整理ができたら、実際にその活動を観察してみてください。

 

【観察ポイント】

・時間(どれくらいの間 その活動したのか)

・姿勢(体の使い方や、耳や尾の様子)

・呼吸(リラックス時と比べてどうか)

・声(鼻や口からどんな音を発しているか)

 

これらは、その時のワンちゃんの様子をみる際に、とても重要です。同じ行動をしているとしても、全く様子が異なれば、実のところ活動内容は同じとは言えません。

 

いつも監察×監察と、口にしていますが、ワンちゃんを知る一番の手掛かりだからです。※もしも、観察が難しければ、動画の撮影を行うと良いです!何度も再生できますし、記録としても残せますからね✨️

★毎日のこと、週に何回かのことや、時々のイベント等、頻度が異なる活動があると思います。日記や、カレンダーに、記録があると、それも嬉しい情報です✨️

 

 

観察結果から

現在のワンちゃんの、行動や身体の使い方、表情や雰囲気などを見て、必要を感じれば、調整を行います。ココで大切なのは、部分的に見すぎないこと!!そこの部分だけ改善できればオッケーではないですよね!他に支障が出ても困ります。部分的なアプローチが、生活全体へ、どの様に反映されるかを見ていきましょう。

 

【調整ポイント】

 

◆散歩や散策

・時間や距離

・段差や傾斜の有無

・地面(草、土、砂、砂利など)

・歩行速度

・リードの使い方

 

◆犬同士の交流

・時間や頻度

・場所

・遊び相手

・介入の仕方

 

◆ご家族との交流

・やり取りの手順

・玩具の種類や数

・時間や頻度、組み合わせ

・新しい取り組みや、応用

・タッチング、マッサージなど、触れ合い方

 

◆その他

・ワンちゃんの一人活動への介入方法

・1週間の時間配分

・ワンちゃんが関わる行事が重なり過ぎないように、スケジュール調整

・行事への参加時間の調整や、ビフォー&アフターケア

などがあります。例えば…

体力は十分にあるが、平らな床やアスファルトばかりな生活➜飛び上がらないほどの段差や、しっかり踏ん張れる傾斜を、散歩コースや遊びに少し加え、四肢の可動域、筋力、重心のバランス、体の使い方を変えてみる。※あまりにも、体が硬くなっていたり、ゆがみや、偏りがあれば、お勧めしません。

 

●元気だけど、寝てばかりで動かない➜度合いによりますが、食べ物を使って身体の動きを促します。誘導によって、加減ができますので、シニアであっても調整がしやすいと思います。少し活動を加えて様子を見ながら、増やします。体を触られて嫌がらないワンちゃんであれば、血液が巡るように全身を撫でてあげたり、関節の曲げ伸ばしを行っても良いと思います。外の空気に触れる機会や、日光浴(特に朝日)も有ると良いです。感覚器から心身へ伝わります。

 

●活動不足に感じ、全体的に興奮度も高く、散歩では地面をよじ登るようにリードを引っ張って歩く➜屋外での、自由活動を一度行ってみると良いでしょう。他の人に迷惑のかからない広い場所で、ワンちゃんの興奮を誘発するものが無い環境が理想です。天気や気温は程よく、お家の方も 十二分に時間が取れる時に行いますグリードを着用し、ワンちゃんの気が済むまで、自由に走り回ったり、散策する時間を提供します。その後、家庭での様子を監察し、穏やかな姿が見られれば、同じ活動を、再度行い良好であれば、活動のレパートリーに加えるとよいです。

 

…たとえ話は、尽きず出来てしまいますが、目の前のワンちゃんへのアドバイスとは異なりますので、この変に致します。

 

 

活動は食事と同じ様に大切です。バランスの取れた適量の活動は、健やかな心身の支えます。

偏った、食生活からトラブルが生まれるように、偏った活動からも、トラブルが生まれます。

活動は、よくも悪くも心身へ反映されると言うことです。それは、姿・行動で観察することができます。今のワンちゃんを見て、「あれ?」と感じたら、ワンちゃんの活動を振り返ってみてください。

 

「こういう性格だからな〜」と思われている事柄の中にも、活動が由来であるケースは非常に多いです。もしも、性格・性質であったなら、尚の事、遊び方を工夫して、ワンちゃんをサポートする必要がありますね。

 

人と同じで、ワンちゃん達も毎日同じコンディションではありません。ワンちゃんを、プラスへ導いてくれる遊びを探しましょう✨️

 

最後に

遊び方が分からない、やり取りが上手く行かない、と言うご相談は沢山あります。悩ましい顔で、ワンちゃんと遊んでも、きっとお互いに、楽しくありません∪´⁠꓃⁠ ⁠`⁠∪お気軽にご相談ください\(^o^)/

また、ワンちゃんと遊ぶ時間がなかなか取れない。そう言ったご事情もあると思います。全国にはワンちゃんと遊ぶことが大好きな、トレーナーやシッターさん、沢山いらっしゃると思います。お近くに、そんな方がいないか探して、頼ってみるのも、一つではないでしょうか。

 

整ったバランスを維持することは難しいですが

イキイキと!

ゆったりと!

 過ごせる様に、私も色んな遊びを考えていきたいと思っています(^^)/

 

2025-01-19 16:09:00

遊び2

〜後編〜

(1)

 

 6 補う遊び・育む遊び

7 維持・調整の遊び

 

と、題してみました。ちょっと大げさに思うかもしれませんが、遊びにはそれくらいぎっしりと、大事な要素が詰まっています。

 

ワンちゃん達は、経験が全てと言っていい程に、経験から学び、力を身につけていきます。その経験は、1日の全ての時間を指しますが、意図的に色んな経験をさせてあげられるのが遊びの時間です

〝( U ・ω・) (*´▽`*) 

 

6 補う遊び・育む遊び

肉体の成長は、十分な食事管理が出来ていれば、大半は月齢に応じた成長を見せます。

しかし、経験を要する事柄は、そうもいきません。

社会化期に、社会化トレーニングを行う事が困難なように、成長過程の適切な時期に適切とされる経験ができるワンちゃんは、ほんのわずかでしょう。

だからこそ、ワンちゃんを迎えたら、遊んで補い、育んで欲しい!成犬の年齢に達したワンちゃんを迎えた場合も、同様に!!

 

🐾ワンちゃん単独の遊び🐾

〜探検遊び〜

お家に迎えたばかりのワンちゃんには、家中の探検遊び!

危ないと予測できる物は避け、ワンちゃんが自由に…

どこだ?なんだ?あれは?あっちにも!

何の音だ?どこから?!ココはなんだか匂うぞ!みんな違う匂いがするな〜、誰の匂いだ?

など見て発見!聞いて調査!嗅いで確認!

…家の構造を理解したり、ちょっとした段差から挑戦して、体の使い方を覚えたり、閉鎖感のある所や、材質の違いから感触を覚えたり、音の反響を体験したり…

お家の中の探検は、ワンちゃん自身の解析が終わるまで楽しめるでしょう。

最初は、居場所となるお部屋から、徐々にエリアを拡大していきます。

ご家族は、ワンちゃんを見守り、どんな風に探検をするのかを、観察してみてください。

家の中で、探検上手になったら、お庭や家の周りへ!少し緊張はするかもしれませんが、探検の経験があるワンちゃんは、状況を確認し、自身の出来る?出来ない?のジャッジで探検を開始するでしょう。

その様に少しずつ探検エリアを広げていきます。

ご家族は、探検会場の準備と、安全サポートが仕事になります。ワンちゃんのペースで行う遊びで、ワンちゃん自身の好奇心や探究心から自然と始まり、体や感覚器を使う練習、情報の結びつけ、安全確認〜色んな発見へ繋がっていきます!その発見からまた次の発見へと、世界が広がっていきます。探検遊びは、社会化トレーニングの一つです。

 

★ある程度の探検力を身に着けてからのお散歩デビューがお勧め!!

お散歩は、探検遊びの延長になります。

散歩へ行けるまでの準備が、できないまま出かけると

・歩かない

・緊張または興奮してしまう

などと言ったことへも繋がる可能性が大きいです💦

★安全の確保を行って欲しい 理由!

最初は過保護すぎるくらい環境を整えてあげてください。

安心できる環境だか

ら、持っている力を発揮できます。自信や探究心・好奇心を先ずは大切に育み、次へと!

特に初期段階で、怖い経験をしてしまうと、次の一歩が踏み出し難くなったり、怖がりなワンちゃんになってしまうこともあります。

また、探検中にご家族が、アレはダメ!コレもダメ!そっちは行かないで!とバタバタしてしまうと、ワンちゃん達の探検を妨害することになってしまいます。もちろん 危険なものがあればその時に対処する必要はありますが、想定できるものは事前に整備し、ゆったりとした気持ちでワンちゃんを見守れるようにしましょう!!

ワンちゃん達の経験値が上がり、対処できることが増えてくれば、安全対策を緩めていきます。

 

 

🐾犬同士の交流🐾

〜犬と犬の遊び〜

ワンちゃん同士の遊びは、同士のコミュニケーション力を育み、ワンちゃんからワンちゃんへと引き継がれる様に、育みの輪は広がります。

遊び方も犬流ですので、じゃれ合い、もみ合い、ヨダレまみれにもなるでしょう。走り回り、転げ回ったりもするでしょうから、当然汚れます ((;^ _ ^))

 

子犬

生後3ヶ月齢頃までのワンちゃん同士であれば、犬種を問わず、自然に遊び始めることが出来ると思います。それでも個体差はありますから、サポートは必須です!

4〜5ヶ月齢にもなると、随分と体格差がでてきますので、体格差の無い同じ頃合いのワンちゃんを探したくなります。

大人のワンちゃんとの交流では、挨拶が上手な先輩犬や、相手に会わせて遊んでくれる先輩犬に会えたら、本当にラッキーです!

★早い子では生後5ヶ月前後から、お兄さん・お姉さんへ向けての成長がはじまります。遊び方も変わり始めますので、誰でもという訳にはいかなくなるでしょう。特に、この頃以前に、ワンちゃんとの交流が少ないまたは、初めてである場合は、無邪気な子犬ちゃんの頃よりも、配慮が要ります。

 

成犬

成犬とは言っても、犬種による個体差が大きいので、月齢での表現はしませんが、〜5歳頃までのワンちゃん達は、スピードも力強さも、勢いのある頃です。

大きさだけでなく、犬種の特性も考えてあげると、より楽しく遊ぶことができるんじゃないかと思います(*^^*)

 

〜シニア

いつまでも、若々しい遊びをする訳ではなく、徐々に遊び方がソフトになったり、激しく遊ぶ時間が短くなったり…

若いワンちゃんと遊ぶ事を避ける様にもなるかもしれません。

シニア同士にもなれば、お!元気だったか?!と言っていそうな挨拶を交わし、お互いの程よい距離感で過ごす様にもなります。高齢になれば肉体的・体力的な理由も出てきますが、精神的な理由も関係し、早くは5歳ころからその様な落ち着きを見せます。

 

 

ワンちゃん同士の遊びには、沢山の配慮が必要となります。(前編も参照)何より楽しい時間を過ごす為に、ご家族の判断が重要!!

うちの子は、どんな交流から始めるとよいのだろうか?どんなワンちゃんと、気が合うのだろうか?

先ずは、今のうちの子は?と言うところへ目を向けましょう!

★他のワンちゃんへの、興味の持ち方や反応は?

① 他のワンちゃんが残した匂い (居た形跡)を見つける?

② 他のワンちゃんを見た時の様子は?

③ 相手のワンちゃんが近づいてきた時の様子は?

④ 直接匂いを嗅ぐ、嗅がれる時の様子は?

⑤ 挨拶の後の様子は?

など、大まかに順を追った5つですが、うちの子は、今どこまで他のワンちゃんとの交流ができるのか?!

これは飼い主さんがストップまたは、引き際を判断する上で、とても重要です。お家の方が良くても、ワンちゃんに

「ダメ!」「ムリ!」

と言う時がありますので!

ご自身のワンちゃん同様に、相手のワンちゃんもよく見て「一旦止まってあげた方が良さそうですね。」「今はまだ 近づくべきではなさそうですね。」など…その様なジャッジと、お相手の飼い主さんとの、意識確認ができれば、大きな事故が起きることはありませんし、少しずつ同種間の社会性を補い、育んでいくことができます。

 

注意! ※犬は犬でもみんな違います。環境が異なれば様子も変わるでしょう。楽しい交流を持てるようにするためには、ご家族がその都度、判断する必要があります。

※相手の方に気を使い、まぁいいか…と、流された結果、起きるトラブルは、多々ございます。ご自身で不安を感じた時は、絶対に引いてください。

※ワンちゃん同士の遊びには、必ず責任を持って話し合える大人が必要です。お子さんだけの判断で よそのお家のワンちゃんと遊ばせることは、お互いに避けてください。

※相手のご家族との交流を大切にし、一方的にならないように 十二分に配慮しましょう。

 

★仲良くじゃれ合っていても、終わりの合図に応じられるような練習も、忘れなく

ヽ(^o^)丿

 

 

🐾人との交流や取り組み🐾

〜ご家族との遊び〜

★ご家族との遊びは、ワンちゃんにとって、人との交流の軸となります!慌てず 一つ一つ育んでいきましょう。

 

ご家族としてのスタートは、ワンちゃんを迎えた、その日から!きっとご家族にとっては待望の日でしょうし、ワンちゃんは、ご家族の注目の的でしょう。1日でも早く、我が家に慣れ、家族の一員として、健やかに過ごしてもらいたいですよね!

その為にも、お家に連れて来たその時には、ワンちゃんの居場所になるお部屋で、探検遊びができる様に、準備を万全にしておいてください。その探検遊びの対象に、ご家族も加わります。全員揃わなくても大丈夫。(ワンちゃんをとり囲まないよう注意)ただ、まずは一人一人をワンちゃんが、調査する時間を十分に提供してあげてください。それが 自己紹介になります。

注意! ※撫ぜてあげたい!抱っこしたい!名前で呼ぼう!など、人の気持ちが先走ってしまうと、ワンちゃんは困惑してしまいます💦ワンちゃんのペースに合わせ、少しずつ交流を深めていきましょう!

※初日から遊べるワンちゃんとそうでないワンちゃんがいます。その点の理解も、信頼へ繋がります。

 

【お名前ゲーム】

ワンちゃんが、ご家族や環境になれてきたら、ワンちゃんの名前を使ってゲームをしましょう!

人にとって名前は、無いと困る、当たり前のものですが、ワンちゃん達の世界には無いものです。外観も見分けますが、声や匂いで相手を認識します。だから、わざわざやって欲しい、お名前ゲームです! 

 必要なのは、慣れた部屋とご家族、ワンちゃんが食べ慣れたものや、好きな食べ物(少し多めに)

 

ステップ1

(*^_^*) (人がすること)

ワンちゃんの近くで「〇〇ちゃん」

& 笑顔とフード

U^ェ^U (ワンちゃんの反応)

お家の人が何が言うと、ニコニコした優しい雰囲気と美味しい物がもらえるぞ!

 

ステップ2

(*^_^*)

「〇〇ちゃん」

⇒ワンちゃんが振り向いたら

⇒笑顔で「褒め言葉」とフード

U^ェ^U

この声は!ニコニコと美味しいやつ!どこから?!見つけた!やっぱり美味しいのもらえた!

 

ステップ3

(*^_^*)

「〇〇ちゃん」

⇒ワンちゃんが、名前を言った人のところへ向かってきたら

⇒笑顔で「褒め言葉」とフード

U^ェ^U

この声は!あっちからだ!美味しいやつ貰いにいくぞー!!あれ?「〇〇ちゃん」じゃない別の声もまた聞こえるなー!美味しいやつが出てくる時に聞こえる気がするぞ〜

 

ステップ4

(*^_^*)

「〇〇ちゃん」

⇒ワンちゃんが名前を呼んだ人のところまで来れたら

⇒笑顔で「褒め言葉」とフード

U^ェ^U

「〇〇ちゃん」だ!この声はあの人の声だ!あの人の所まで行かなくちゃ!!まただ!美味しいやつと一緒に、「褒め言葉」も聞こえる✨️

(ステップ展開可!)

 

ワンちゃんの反応を人間語に見立ててみましたが、そうとは限りません。また、ステップアップのタイミングはワンちゃんの様子を見て、反応が出来たら次のステップへと進みます。どのステップで止めてもOK!飽きや疲れが、出る前に終わりにしましょう。

※ワンちゃんが戸惑わないように、下の3つに気をつけましょう!

❌️何度も名前を連呼しない

❌️複数人で同時に呼ばない

❌️名前を呼ぶ時に騒がしくしない

 

 

お名前ゲームは、簡単なのに、育み要素がぎっしり!ご家族との交流のベースを楽しく育みましょう!

そして、これからの生活に必要な、やり取りを遊びに、少しずつ取り込み、お互

いのコミュニケーション力を、補い・育んでください。

 

【遊び方の例】

玩具を咥える、ワンちゃんと遊ぶなら、少なくとも…

・待つ

・渡す、手放す

・コンタクトや合図

これらは、意識的に行わないと、楽しくは遊べないように思います。

 

U^ェ^U ワンちゃん側

🐾待つ

玩具を勝手に取らない

 

🐾渡す、手放す

もらった玩具を、返すまたは放す

 

🐾コンタクトや合図

人へ伝える方法

 

(*^_^*) 人側

👣待つ

ワンちゃんの持つ玩具を奪わない。

特に、手放そうとしている時に、口や玩具に、触れようとすれば、大半のワンちゃんは、避けるまたは玩具を噛み締めると言った、行動をするでしょう。

 

👣、手放す

玩具をどんな風に、ワンちゃんへ渡すのか?渡し方で、印象が変わります。

そっと置くのか、転がすのか、投げるのか?投げるとしたらどこへ?それとも、ワンちゃんの口元へ手渡すのか?想像してみてください。随分と違いますよね?!渡し方は、 こうやって遊ぶよ!と、ワンちゃんへ伝えている様で、最初は分からないワンちゃん達も、人の動きや、玩具の動きに合わせるように、遊ぶでしょう。中にはそれに応じないワンちゃん達もいると思います。その場合は、別の遊び方を提案してみてください。

 

👣コンタクトや合図

一緒に遊んでいる間は、お互いにコンタクトを取ろうとし、応えようとしていると思いますが…

例えばワンちゃんが、玩具が欲しいと、何らかのシグナルを出すでしょう。玩具を見る。玩具を取ろうとする。玩具に手をかける。顔を見る。吠える。などなどの、色んな行動を見せるでしょう。

どの行動の時に、玩具を渡すのか?!人が意識していなかったとしても、何度か同じタイミングで、または高確率で、玩具がもらえる、その行動が、コンタクトをとる手段や、欲しい時の合図とされていきます。

★生活の中で、困る行動は、意識的に避け、希望があれば、ワンちゃんが分かる様に伝えましょう。

特に!咥えた物を、渡してもらう作業を、難しく感じるようでしたら、ご相談ください。誤食や警戒へと発展しないように。

ワンちゃんとの暮らしの中で、人間の生活用品を、ワンちゃんが咥えてしまうことは、よくあることです。玩具を使ってやり取りの練習をしてくださいね(^.^)

 

ほんの部分的な例ですが、どんな遊び、どんなやり取りにしていくのかは、人の意識と行動次第となります。もちろん、ワンちゃんと一緒に遊ぶ訳ですから、一方的ではなく、ワンちゃんが出来る、良い所探しをするように、ワンちゃんからのシグナルを拾い、応える。して欲しい行動を待ち、良かった事を伝える。少しずつ遊びにルールを、足していってください。

 

 

 

迎えたばかりのワンちゃんには、特に意識的に 補い・育む

 必要がありますが、現在のワンちゃんの様子を見て、改善を感じたなら、その時も同じように。また、生活環境の変化や、シニアに向けても、サポートが必要な事柄は、事前練習をする気持ちで、遊びに取り入れてみてください。

少し長くなってしまいましたので、7 維持・調整の遊びは、次回に致します。

2024-12-07 11:29:00

遊び1

犬専門に勉強してきましたが、犬の・犬との遊び についての授業や教材って、無かったな〜と気づきました。そこで自身の考えをまとめてみることにしました(^.^)

遊びの重要性や、楽しく遊ぶための注意点などを、お伝えできたらいいなと、思っています。

 

〜前編〜

 

 1 遊びって?

何が遊びで、何が遊びではないのか、と考えてみると、内容や雰囲気だけでは、判断し難いなと思いました。

人の場合、其々の価値感によって、異なるでしょうし、本人の想い次第とも言えるでしょう。

ワンちゃん達の場合は、言葉として考えることはしませんので、活動中のワンちゃんの様子を見た人の感想と言えるでしょう。

 

『遊び』かどうかの判断は、今回のテーマではありませんが、今後のお話で、「それって遊びなの?」と思うこともあるかもしれません、そんな時は、活動として、ご理解いただければと、思います。

私としては、ワンちゃんが前向きに取り組むかどうかが要となりますლ(´ڡ`ლ)

 

 

2 三つの遊び

ワンちゃん達の遊びを大きく三つに分けてみました!

🐾ワンちゃん単独の遊び

🐾犬同士の交流

🐾人との交流や取り組み

 

 

🐾ワンちゃん単独の遊びは、ワンちゃん自身が、興味を持ち探査探究したり、散策したりすること。その結果、ワンちゃん自身の試行錯誤から、独自の遊びをつくるワンちゃんもいます。

安全に遊べる環境や、機会を用意してあげる、手伝いが必要です。

 

🐾犬同士の交流は、文字通りですが、同種間の社会性の育みと、相手のワンちゃんご家族との交流でもあります。

いろんなワンちゃんがいます。互いに、相手のワンちゃんとご家族を尊重することが、事故防止となります。またその態度は、ワンちゃんへの手本にもなりますよ(^o^)

注意:ワンちゃん達の遊びの展開は非常にスピーディーです。絶対に目を離してはダメ!

犬同士も挨拶は必要です!ちゃんとご挨拶が出来る様になるまでは、犬だけの遊びはお勧めしません。

…などなど、犬同士の遊びをワンちゃんに提供するには、沢山の配慮が必要です。

 

🐾人との交流や取り組みは、主にお家で、ご家族と一緒に遊ぶことですが、皆さんはどんな事をして遊んでいますか?

遊びたがっているワンちゃんと、何をして遊んだらいいのか分からないと言うご家族は、少なくありません。更には、遊んでアピールや、ご家族の動きに対してのじゃれつきが、過剰となりトラブルに発展するケースもあります。特に幼少期〜青年期のワンちゃんは、活動量が多いので、沢山の遊びが必要です。

遊びの内容にお困りの場合は、ワンちゃんが好きなこと、得意なことが何か?または、ワンちゃんとやってみたいことを探してみるのも良いと思います。一緒に何かにチャレンジするように!その場合は、とっても簡単なことから、徐々に 難易度を上げていくようにしましょう!✨️出来た✨️の喜びを、ワンちゃんと共感してください✨️

 

ご家族との遊びは、関係性を良好にします!楽しくないと感じる遊びは、逆効果にも成り得ますので、その場合は直ぐにやめましょう。

 

 

3 犬と人の違い

ワンちゃんと関わるうえで、必要な理解です。

例えば…骨格や脳など、生まれ持った構造の違いから、出来ること・出来ないことがあります。

 

■犬は四足、人は二足

ワンちゃん達は、ニ足で体重を支える骨格ではありませんので、上体が起き上がり過ぎると、腰〜後ろ足へ、大きな負担がかかります。

四足のワンちゃん達は、もぐる・くぐると言った低姿勢の動きは人よりも得意ですし、傾斜面も人よりも得意に思います。

 

■持つ

人は手で、ワンちゃん達は口で咥えます。あんなに鋭い歯が有るのに、傷つけることもなくソフトに!ヨダレは付いちゃいますが、抜群の力加減です!!

咥えて、引っ張ったり、置いたり、入れたり、放ることは出来ますが、遠くに物を投げることはできません。

 

■耳

犬種によって形は異なりますが、人の耳よりもよく動きます。聴力では、人の2倍の可聴範囲を聞き取ることが出来ると言われています。聴覚を使った遊びでは、ワンちゃんの耳の動きをよく見て、人が一緒に聞き取れる音を用いると良いでしょう。

 

■鼻

ご存知の通り、嗅覚はワンちゃんの得意分野です。嗅覚を活かした遊びは、手軽に出来ます。ワンちゃん達が探したくなるものであれば、率先して探すでしょう。

ワンちゃん達にとって、匂いは情報源でもありますから、興味を持てば匂いを嗅ぐでしょう!散歩中のクンクンや、外出先から帰ったご家族へのクンクン🎶がそれです。

 

■会話

ワンちゃん達は、全身で表現し、コミュニケーションをとりますから、逆にそれを受け取る事も上手です!人の表現や声のトーン、仕草などをよーく観察しています。ワンちゃんに嘘が通用しないのは、それが理由です(;´∀`)

犬の表現と人の表現が異なる場合もあります。人間世界での友好的表現や、礼儀の良さが、犬世界では、逆に読みとられる事があります。特に初対面の挨拶には気をつけましょう。ニコニコとワンちゃんを見つめ、近づくことで、より警戒心を持たせてしまうこともあります。

 

■記憶・学習

人は、言葉や絵・文字・数字を巧みに使えますが、それらが無かったら?と考えると、少しワンちゃん達を想像できるんじゃないかと思います。

自身のもつ感覚、時間や方向、匂いなど、感覚器から得た情報と、出来事を結びつけ、自身にとって重要なことほど、記憶は留まります。

人間語で言えば、この場所で、誰と、〇〇したら、おやつがもらえたことがある。

それが繰り返されると、〇〇したらおやつを得られると、学習できます。

更には、その前の状況を読み取り、「〇〇してます!おやつをください!」と言っているかの様な、先読みの行動を見せるようにもなります。

応用もでき、〇〇と□□をあわせて☆☆へ発展させることも……ワンちゃん達の学習能力は、まだまだこんなものではありません!

 

ワンちゃん達がどれくらい過去の出来事を、記憶して要られるかは、定かではありませんし、そこには、そのワンちゃんにとっての価値や印象が大きく関わります。

平均的な例だと、

週1回会っているワンちゃん達がいますが、先週したことを、みんなよく覚えています!(^o^)!まるで、「コレ覚えてますよ!」と自信ありげに✨️先週よりも上手に感じる事も多々あります。

また、しばらく会っていなかったワンちゃんや、数回の対面であっても、よく覚えているな〜と言うワンちゃん達が沢山います。

 

 

出来ること・出来ないこと等を、いくつかあげてみました。安全に楽しく遊ぶための、環境づくりや難易度の調整、工夫のヒントが沢山見つかります!ご自身でも、得意不得意、犬 ならではのことなど、是非調べてみてください!

 

 

玩具

ワンちゃん用の玩具、色々とありますね。「どれがいい?」とよく聞かれるのですが、どんなワンちゃん?どんな所で遊ぶ?どんな風に遊びたい?玩具の種類が沢山あるのは、サイズや素材の差もありますが、用途がそれぞれ違うからです。よくある玩具を、いくつかあげてみます。

 

🐾ボールや可愛い形の鳴り笛入りの玩具

音で、ワンちゃんを挑発・誘発します。

ワンちゃん達は、突っついたり、噛んだりして遊びます。空気の出入りを楽しんでいるワンちゃんもいます(*^_^*)

音の種類や素材で、更にワンちゃん達を魅了します。

ご家族に投げて欲しがるワンちゃんも多いですが、あまり勢いよく投げたり、キャッチが難しかったり、ヒートアップし過ぎないように配慮が必要です。

大好きになった玩具を、お部屋に隠して、宝探しゲームの様に遊ぶのにも、程よいサイズじゃないかと思います。宝探しゲームは、大好きな玩具であれば、何でも出来ます!!

 

🐾ロープや縫いぐるみ

多くのワンちゃん達が、振るったり、カミカミします、人が触れると、引っ張ろうとし、引っ張りっこへ発展します。ワンちゃんらしい行動で楽しそうに見えますが、セーブできる様に、ご家族の協力は必要です。エスカレートさせてしまうと、怪我やトラブルの原因にもなります。

 

🐾ノーズワークマット

フェルト製の物が多く、形も色々あります。マットのヒダや、ポケットにフードを、隠してワンちゃんには、鼻を使ってフードを探してもらう、とてもシンプルで夢中になれる玩具です!

初めてのワンちゃんには、フードをマットの上にバラバラっと見えるように何粒か蒔いてあげます。だんだんに隠していきますが、先ずは、マットにはフードがありますよ!と伝えてあげてください。その後は自然と鼻を使いだします!私もよく使う玩具です。ココで熱弁はしません💦興味のある方は、お電話ください(*^▽^*)

 

🐾知育玩具

単純構造の物からとても難しい仕組みの物まであります。

フードを入れたり、挟んだり、隠したり、どうやったらフードを、獲得出来るのか??と言う玩具です。知育玩具でワンちゃんと遊んでみたいご家族は、簡単な仕組みの物から、挑戦してみてください。

注意としては、簡単な玩具であったとしても、ワンちゃんの様子を必ず見て、必要なサポートをしてあげてください。フードを獲得できず、ワンちゃんがムキになり、玩具を破壊したり、怪我をしたり、楽しく遊べなければ、もったいないです!ワンちゃんのチャレンジ精神を、損ねてしまうこともあります。必要なサポートがあれば、理想の遊びが出来ると思います。難易度の高いものに関しては、ご家族との共同作業として、楽しむのも良いと、私は思います

(* ^ ^)/U^ェ^U

私も10種くらい持っていると思います!なかなか高価です💦ご購入前に、チャレンジしてみたい方は、お試し教室をご利用ください!せっかく買ったのに、どうしたもんかと、遊べずにいる方も是非!

 

 

🐾チューイング系玩具

※デンタルケアを目的とした玩具を除きます。

木製、樹脂製、ラバー製などがあります。ワンちゃん達が手を添えやすい、スティクタイプの物が多いです。若年層のワンちゃん達向けと言う訳ではありませんが、成長段階でハードな物を噛みたがるワンちゃん達は多いです。その際にあると助かります。家具ではなく、こっちだよ!とワンちゃんに渡してあげられますから U ˘⁠ ⁠ꈊ⁠ ⁠˘⁠ U家具などを噛みそうな素振りを見せたら、直ぐに出せるように、子犬ちゃんを迎えたばかりのご家族には、事前に用意しておくことをおすすめしています。木製 またはプラスチック製の物を噛みたがる傾向がありますので、私は、木を練り込んだ樹脂製品を使っています。

美味しい香りを練り込んだタイプの物がありますが、過剰に噛みすぎるワンちゃんもいますので、ご注意ください。そう言った物が必要な際には、優れたアイテムとなりますが、ワンちゃんの状態に合せて選びましょう。嗜好性を利用するのであれば、玩具とは呼ばないかもしれませんが、動物性の蹄や角、割れにくい骨などへ目を向けても良いでしょう。

 

🐾屋外用玩具

兼用することも出来ますが、用途や、遊び場所に合せて選ぶといいです!

玩具を使って、外で遊ぶ際には、周囲への気配りも忘れてはいけません。また、ボール投げなどの際には、小型犬であっても、十分な広さが無いと、快適に体を動かせません。地面も大きな凸凹や溝がなく、滑りにくい場所が良いです。芝生は快適ですが、朝露などで、滑るときがあります。アスファルトでは、足裏を擦りむきます。良い場所を見つけるのは一苦労だと思います。

 

・ディスク(フリスビー)人間用はハードすぎて割れちゃいますので、ワンちゃん用を!形式が関係なければ、ラバー製、ナイロン製の物もあったと思います!はじめから、上手な空中キャッチは出来ません。それから、落下したディスクは、薄いため咥えにくいです、顎を擦りむいたりしないように、注意してください。

 

・ボール、ラバー製の物が洗いやすく、傷もつきにくいため、長持ちします。遠くまで投げる為のアイテムもありますし、紐付きボールも同様に遠くまで、または高く飛ばせます。投げることにより、音が鳴る笛つきのボールが有りました。今も有るかは分かりません💦中に空洞が有り、大きすぎない穴のあいたボールは、投げた勢いでヒューと音がします!見失い防止になります。ボールを投げる際には、ワンちゃんがなるべく ゆったりとノビノビ 体を使える様な、投げ方がおすすめです。ストレートのボールを思いっきり追いかける事は、かなりハードな遊びになります💦

※骨格の形成がしっかりと終えていない 子犬には特に注意が必要です!

 

・水遊び用の玩具は、だいたい浮きます!少し大きめの物の方が、泳いでいるワンちゃんには見つけやすいと思います。先ずはワンちゃんが水を楽しみ、泳げるようになってから、玩具を取ってくるなどの楽しみを増やしていくといいですね!

 

★★どんな玩具でも★★

ワンちゃんを見守り、玩具の遊び方を伝えましょう。そして、その玩具を、ご家族とワンちゃんで共有できるようにしましょう。ワンちゃんに渡して、ワンちゃんから渡してもらう。ワンちゃんから、取り返すではなく、渡して返す・手放す練習が重要です!

★咥えて遊ぶ玩具であれば、先ずは玩具を人に渡す遊びを行うと良いですU^ェ^U

 

遊ぼうとしてくれない

ワンちゃんを遊ばせてあげたいと思っているのに、誘いに乗ってくれない。こんなケースもあるでしょう。そのワンちゃんがどうして遊びに応じてくれないのか?理由はワンちゃんに聞いてみないと分かりません。もちろん、喋ってくれるわけではないので、読み解けない事情もあるでしょう。ですが今できることを探します。そこから遊びの提案をしていきます。

 

例えば

・玩具に興味を持たないワンちゃんもいます。

・散歩を拒むワンちゃんもいます。

・人や犬へ興味を持たないワンちゃんもいます。

そんな風にできないことに目を向けてしまうと、先へは進みません。何でもいいのでワンちゃんができることを探します(*^^*)

心身の不調が原因であれば、そちらのケアをします。

必要なサポートと、できることを探します。遊びと考えると、したくないのだから、しなくてもいいんじゃない?と思いますが、もちろん無理をして遊ぶ 必要はありません。ですが、生きている上で 何らかの活動は必要です。人間が同じような状態だったらどうでしょうか?健康な状態で寝たきり というのは、非常事態ですよね?ワンちゃん達も、何もしない子はそうそう いません。そして 適度な運動は人間同様に必要です。

遊びは体のいろんな部分を使えます。活発な遊びができなくなっても、他の遊びを提供することができます。

遊びの形にこだわらず、ワンちゃん達が前向きに取り組むこと!そこが何より大切です✨️前向きな姿勢は、遊びの時だけでなく生活全体に反映されてきます。大げさでなく、ちょっとしたことが、大きな一歩になります(*゚∀゚)

 

 

〜後編は12月予定〜

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