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2024-06-07 11:08:00

子犬のごはん2【急成長期の食事管理】

 

 

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成長期の食事は、発育だけでなく、行動や学習、性格形成にも影響します。

つまり、すごく大事!

 

パート2では

離乳後から生後5ヶ月頃までの食事管理についてお話します。

 

 

 

 

~この頃の特徴~

 

 

◆ 成長速度

日に日に大きくなります。

成長期の中でも一番急速に体が大きくなる時期で、生後4〜5ヶ月頃には成犬時の40~50%ほどまで成長します。

 

 

◆ 食事量の変化

 

体が大きくなるということは、必要なごはんの量も増えるということです。

毎日増やす必要はありませんが、週に1度以上は意識して見直しましょう。

 

 

◆ 体型・肉付き

この頃は、ややポテッとしていて大丈夫です。

 

4〜5ヶ月頃を過ぎると成長の仕方が変わります、それまでは過度に肥満を心配する必要はありません。

 

 

~フードの選択~

 

ドッグフード(総合栄養食のドライフード)が無難です。

手作り食を希望される場合は、栄養学を学ばれた専門家の指導を受けましょう。

 

フードの種類は

・子犬用(パピー用)

・全年齢対応(オールステージ用)

 

メーカーは国内外に多数あり、どれも同じではありません。

フードを変える場合は、急を要さない限り、ゆっくり移行します。

 

私がフードの変更をすすめる時の基準は主に3つです。

★給餌量と体のバランス

★被毛や皮脂など外観の様子

★排泄の様子

このいずれかに違和感がある時に、別のフードをご提案します。

 

 

 

 

 ~給餌回数~

たくさんのエネルギーを必要とする時期ですが、消化器官はまだ未熟です。

そのため、給餌回数は3回以上が目安です。

回数を減らす時は、急にやめずに、減らす分を他の回へ分けます。

 

🐾例🐾

4食(朝・昼・夕・夜)

3食(朝・昼・夕)

夜分を均等に分けながら、少しずつ夜分を減らします。

時間間隔を調整するのも良い方法です。

 

※ごはんとして与えるだけでなく、遊びやトレーニングに活用して調整するのもおすすめです。

 

 

 

 

~フードと水分~

早い月齢で迎えた子犬ちゃんは、ふやかし食を指導されていることが多いでしょう。

 

 

🦴ふやかし時の注意点🦴

◆ 熱湯は使用しない

◆ 作り置きしない

◆ 水分量はフードと同量(1:1程度)

◆ ぬるい状態で与える

 

 

🦴ふやかし食をやめる時🦴

 

◇ 水分量を徐々に減らす

◇ 飲水量の変化に注意(通常増えます)

◇ 消化吸収の状態を観察

急いで止める必要はありません!

 

 

 

~給餌量~

個体差が大きいため、具体的な量を示すことはできません。

この時期は、数日〜1週間程度で一度見直します。

 

小型犬は微量調整になりなすが少しずつ増やします。

成長期に栄養・エネルギーが不足することは、1日でも避けたいことです。

心配な場合は、迷わずご相談ください。

 

その際は、

・フードの寧柄(原材料・成分表示)

・犬種

・月齢

・現在の体重

・食事内容(おやつやサプリ含む)

・運動量

などをご準備いただけると助かります。

 

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