🐾ワンちゃんに関する読み物

2026-01-04 16:58:00

お家で運動(2)

お家で運動(2)

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体幹運動

 

※お家で運動(1)と同様の方法で、運動を促します。

まだのご家族は、そちらから!

▶お家で運動(1)へ移動

 

 

早速!

段差や傾斜を利用して体重移動を行い、体の重心を変えながら体幹へアプローチしていきます。

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ワンちゃんたちは、人と違い4本の足でバランスを取っています。

頭は重く、前足にはその分の重みが加わっているのが通常の姿勢です。

 

余談:ワンちゃんの前足と後ろ足を見比べると、前足(手)の方が大きいワンちゃんが多いです!

とくにダックスちゃんは非常に分かり易く、一目瞭然です。

 

四足で立つワンちゃんたちの背骨の向きは地面と平行で、直立する人間とは全く違いますね。

身体の構造が異なるため上体が起き上がり過ぎる姿勢は、良い運動とは言いがたいです。逆も然りです。

 

 

段差(傾斜)は小さく始めましょう。

大きくても、ワンちゃんが容易に手をかけられる程度が目安です。

中型犬であれば、階段1段分ほどで十分でしょう。

体の大きさだけでなく、足や胴の長さ、体型(太り具合)にもよります。

コーギーちゃんの場合、階段1段分でも高く感じることがあります。

 

スロープ(傾斜)を使うことで、より運動がしやすくなるワンちゃんもいます。

手足の使い方や姿勢は段差とスロープとでは異なるため、できることも少し変わってきます。

どちらが良い・悪いではなく、ワンちゃんに合わせて選ぶとよいでしょう。

 

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スロープがおすすめなワンちゃん

🐶 シニアさん

🐶 短足胴長さん

🐶 超小型犬さん

🐶 肥満気味さん

🐶 関節や骨格が少し心配なワンちゃん

 

 

 

~やり方~

またぎ運動のように、一歩一歩行います。

 

■ 登りから

段差またはスロープに片手をかけて体重を乗せ、もう一方の手もかけて、両手両足でしっかり自身の体重を支えます。

できれば、この姿勢を数秒キープ。

ワンちゃん任せで終了してOKです🐾

 

■ 次に下り

登りが上手になったら、下りの姿勢にもチャレンジします。

・登ってそのまま下りられるコース

・登ってUターンするコース

登った後に下りがやってくるルートを作りましょう。

下りも同様に、一歩一歩🐾

体重移動と姿勢のキープを行います。

■ 登り下りがスムーズにできるようになったら、

段差や傾斜を少し大きくしたり、キープ時間を〜15秒程に延ばしてもOK!

 

■ ワンちゃん用のバランスディスクを利用すると、さらに体幹へアプローチできます。

登り下りだけでなく、乗っているだけでも効果的です。

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~目的~

ワンちゃん自身が、自分の体をしっかり支えるための筋力づくり・維持。

お散歩コースに登りや下り道があるワンちゃんや、日常生活の中で自然と体を使っているワンちゃんには、必要ないかも知れませんが、

多くのワンちゃんは平らなアスファルトをお散歩コースとしています。

歩きやすい反面、使われにくい筋肉もあります💦

お散歩の距離が短い場合は特に、意識的に筋力を使う運動を取り入れたいですね。

 

 

 

~注意点~

・負荷をかけすぎないよう、段差・傾斜、時間・回数を調整

・道具や場所の安全確認

・スロープを使用する場合は、十分な幅があるものを選ぶ

・滑り止めやヨガマットなど、クッション材の使用も検討

 

 

 

またぎ運動、くぐり運動と合わせて、お家で運動をしてみてください。

肉体的な運動効果だけでなく、ご家族とのコミュニケーションの時間として、遊び感覚で取り組んでみてください。

 

教室や日帰りコースのワンちゃんたちも、トレーニングの一環として取り組んでいます

U ˘⁠ ⁠ꈊ⁠ ⁠˘⁠ U\(^ - ^   )