🐾ワンちゃんに関する読み物
お家で運動(1
お家運動(1)
今回の運動はこちら
① またぐ
② くぐる
〜用意するもの〜
■ ワンちゃんが好きな食べ物(小さくできるもの)
■中型犬〜大型犬の場合は、椅子など高さ調整ができる腰掛け
〜下準備〜
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このように、ワンちゃんを導きながら行動を促していきます。
■初めは点と点を結ぶように、ついてきていることを褒めて🦴食べ物もあげます。
↓
■次に線を引くように、ついてきたら褒めて🦴
徐々に、食べ物をあげる回数を減らしていきます。
💡導く手は、ゆっくりと!
早いと勢いがついてしまい、じっくり体を動かす運動には不向きです。
一歩一歩をイメージしてください。
〜やり方〜
① またぐ
ご家族の足をハードル代わりに、一歩一歩!
ワンちゃんは四つ足なので、一歩一歩×2🐾 のイメージです。
■最初は片足(足1本分)から!
🐶子犬ちゃんや超小型犬さんは、足首のあたりや他の物を代用してもOK!
**容易にまたげる高さ(太さ)**からスタートします。
■ワンちゃんもご家族も慣れてきたら、少しずつ高さをつけていきます。
最大でも「またげる高さ」まで。
目安はワンちゃんの肘より低いくらい🐶
あまり高いと、ワンちゃんはジャンプしようとするため、必ず「またげる高さ」を設定してください。
そして、一歩またぐごとに褒める!(×4回)
食べ物をあげるタイミングは、褒め言葉の後、食べやすい位置で。
・前足がまたぎ終えたら
・後ろ足がまたぎ終えたら
など、段階的でOK。
慣れてきたら、すべてをまたぎ終えてからのタイミングに変更していきます。
■ワンちゃんにやることが伝わったら、
足(ハードル)を両足(2本)にしてみましょう。
四つ足の意識が、さらに高まります✨️
🐶中型犬さん・大型犬さんは、
ご家族が腰掛けを使い、同様に足を伸ばすことで高さのあるハードルが完成します。
足は斜めでもOK。往復して行いましょう。
② くぐる
次は、足をトンネル代わりにした「くぐり運動」です。
🐶抵抗のないワンちゃんは、両足でトンネルを作ります。
🐶不安そうなワンちゃんは、片足で大きなトンネルを。
🐶中型犬さん・大型犬さんは、椅子に浅く腰掛けて大きなトンネルを作ります。
■まずは、広い口のトンネルからスタート。
出口側の手に食べ物を持ち、膝下を通して誘います。
↓
■スルスル通れるようになったら、トンネルを長くしていきます。
(両足を揃える → 足と足の間隔をあける)
↓
■通れるようになったら、トンネルを低くしていきます。
一番低い高さの目安は、
ワンちゃんが伏せの姿勢で、背中がぶつからない程度。
⭐️ トンネルが長くなると、ほふく前進になります。
(先日の教室では、お母さんとお子さんで協力し
2人分のトンネルくぐり!息ぴったりでした✨️)
またぎ運動では、
通常の歩行よりも肩甲骨周り・股関節を大きく動かすことができます。
くぐり運動では、
低い姿勢になることで体の支え方が変わり、全身の筋肉にアプローチできます。
〜注意点〜
関節や頚椎〜仙椎等に異常がある場合は、
動物病院受診の際に「どんな運動が適切か」を相談してみましょう。
※無理は禁物ですが、
成長期のワンちゃん〜シニアのワンちゃんまで、
調整しながら行うことで、筋肉の維持や関節の可動域の維持など、その子その子に合わせた体のケアができます。
高さ調整と回数を調節して、おうち運動を楽しんでください!
〜さらに〜
〝またぐ+くぐる〟をループさせることで
上下の「8の字運動」もできます。
👣 ご家族の片足を①、反対の足を②
🐾 ワンちゃんは、またいで → くぐって→U ターン
↓
👣 ワンちゃんが通過したら、足の役割を逆転!
🐾 ターンして、またいで → くぐります…繰返し
スピードは出さず、ゆっくりと。
アップダウンの全身運動が行えます。
⚠️ やりすぎ注意!
関節などに異常がなくても、上下の8の字運動は 3〜5回を目安にするのがおすすめです。
次回は、体幹運動をお伝えしますU ˘ ꈊ ˘ U






