├ 新しい順
身体測定
測ってみよう!
体重は、ご自宅や動物病院などで計る機会がありますよね。
ご自宅で計る場合は、ワンちゃんを抱っこして体重計へ。
合計体重から、抱っこした方の体重を引き算する方法が一般的です。
体長・体高・首周り・胴周りの測定には、メジャーを使います。
今回注目していただきたいのは
体長 と 体高
動物愛護管理法の改正により、体長と体高がワンちゃんのお部屋(ケージ・ハウスなど)選びの基準となりました。
これは主に動物取扱業者に向けた法律ですが、
ペットホテルなどをご利用の際に、ワンちゃんの大きさを確認されることもあります。
これまで料金の目安は体重が基準になることが多かったと思いますが、
今後は体高や体長を聞かれることも出てくるかもしれません。
一度、測ってみてはいかがでしょうか。
【測定時のポイント】
被毛は体長・体高には含みません!
毛量の多いワンちゃんは、皮膚に触れながら測ります
自然に立った状態で、ポイントからポイントまでの直線距離を測ります
正確に測るのは少し難しいため、
姿勢をサポートする係と測定する係の二人体制で行えると理想的です。
胸 ⇔ お尻
肩端(けんたん)から坐骨端(ざこつたん)までを測ります。
触ってみると、骨の出っ張りが分かると思います。探してみてください。
背中 ⇔ 地面
肩甲骨の一番高い位置から地面までを測ります。
後頭部から背中の方へ触れていくと、肩甲骨の位置が分かります。
おなじみの首・胴回りですが…
皆さんは、どこを測っていますか?
何を目的に測るのか?
主に、首輪・ハーネス・衣類の購入時ではないでしょうか。
または、成長記録として残したい場合もありますね。
その目的に合わせて、測る位置を決めます。
市販品購入の場合
メーカー推奨の位置で測るのが一番確実です。
分からなければ、装着位置を考えながら測ります。
多くの首輪やハーネスはサイズ調整が可能ですので、
位置が合っていれば多少の誤差はカバーできるでしょう。
🐾首輪の場合は
・首の付け根
・首の中間部
の2点を測ってみるのもおすすめです。
🐾ハーネスの場合
ハーネスは形状をよく見て、想像しながら測る位置を決めてみてください。
衣類はサイズ調整ができませんが、
丁寧なメーカーでは襟周り・胸囲・袖丈・着丈など細かく表記されています。
着用時を想像して計測しましょう。
🐾成長記録の場合
毎回、同じ場所を測れるようにしましょう。
ワンちゃんの骨格を目印にすると安定します。
毛色(模様)を目印にしてしまうと変わってしまうことがあります。
それもまた、微笑ましい変化ですが💞
身体測定は、ワンちゃんとのスキンシップにもなります。
楽しみながら、ぜひチャレンジしてみてください。



