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子犬のごはん① 量の決め方【基本編】
依然、痩せ気味の子犬ちゃんが多いように感じています。
発育不良だけでなく、性格や行動にも影響してきます。
とても心配なので、成長期の食事量をテーマにしました。
まずはザックリと!
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🐾身体がグングン大きく育つ頃
徐々に食事量を増やします。
ピーク時には、大人の犬よりも必要量が多くなることも有ります。
🐾目に見えた成長がストップした頃
食事量は安定してきます。
しばらくすると、食事を残すことがチラホラあるかもしれません。
「もう、そんなに要らないよ!」というワンちゃんからの合図です。
少し減らしてみてください。
🐾身体が十分に成長した頃
小型犬であれば、1歳のお誕生日の頃を目安に。
体の大きな大型犬は、身体がしっかり成熟するまでに2〜年かかります。
~食事量の決め方~
現在食べている量を元に
➕ 足したり ➖ 引いたり
食事量は、ワンちゃんの身体を見て、触って、変えていきます。
これは幼少期に限らず、ずっと続けていくことです。
痩せたなと思ったら増やす
太ったなと思ったら減らす
非常にシンプルですが、飼い主さんが「程よい体型」を知る必要があります。
分からない時は、獣医さんやトリマーさん、ブリーダーさん、トレーナーなど、身近にいる犬の専門家に意見を求めてみてください。
または、BCS(ボディーコンディションスコア)を参考になさってください。
★食事量の増減は極端であってはいけません。
目安:増やしたい・減らしたい量によりますが、現在食べている量の1割を1日の増減として、様子を見ていってはどうかと思います。
★グングン大きくなる頃は、ほぼ足し算です!
この頃の体型は、少しぽっちゃりしていても問題ないと考えています。
~注意点~
お客様のお話から見えてくる、食事量が合わなくなってしまう別の理由
🦴ドッグフードメーカーさんが表記している給餌量の目安表について
、「見方がわからない」
「誤解して使っていた」「どのフードも同じだと思っていた」
🦴予測体重の見誤り
「親の体重」「聞いていた体重」を参考にしていた。
参考はあくまでも参考、
たとえ両親が3kg程度のワンちゃんでも、その子犬は5kg以上ワンちゃんに育つかもしれません。逆に2kgの成犬になるかもしれません。
🦴その他にも、
○ 購入・譲渡先からのアドバイス通りにあげていた…
引き渡し後も相談に応じてくださる業者さんもいらっしゃいます。
ですが、メールや電話相談では、直接ワンちゃんを見る・触れることができません。
相談する際は、可能であれば触診てもらいましょう。
○ 給餌量の目安よりも沢山食べているのに…
健康状態に異常がないか、獣医さんに診てもらいましょう。
その際に食事の相談もしてみてください。
健康状態に異常がないのに太れない場合、食べ過ぎによる消化不良や、フードが合っていない可能性もあります。
まとめ
🦴成長期は“足し算”が基本。
🦴量は「今の体」で決める。
🦴残す・痩せる・太るは見直しサイン。
🦴迷ったら早めに相談。
※急成長期(生後〜5ヶ月頃)の食事量については【パート2】で詳しく解説しています。
※成長期後期〜成犬への移行については【パート3】をご覧ください。
